ローラ・リップマン99

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ローラ・リップマン99

1959年生まれのボルチモア出身の女性作家1

テス・モナハン シリーズ

1☞ボルチモア・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫) Laura Lippman (原著), 岩瀬 孝雄 (翻訳) Baltimore Blues 1997年
2☞チャーム・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)  Laura Lippman (原著), 岩瀬 孝雄 (翻訳)5つ星のうち4.0/1個の評価 Charm City 1997年(エドガー賞、シェイマス賞)
3☞スタンド・アローン (ハヤカワ・ミステリ文庫) , Laura Lippman (原著), 吉澤 康子 (翻訳)5つ星のうち4.0 /4個の評価 Butchers Hill 1998年(アガサ賞、アンソニー賞)
4☞ビッグ・トラブル (ハヤカワ・ミステリ文庫)  Laura Lippman (原著), 吉澤 康子 (翻訳)5つ星のうち4.0/ 1個の評価 In Big Trouble 1999年 (アンソニー賞、シェイマス賞)
5☞シュガー・ハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)  Laura Lippman (原著), 吉澤 康子 (翻訳)5つ星のうち4.3/ 30個の評価 The Sugar House 2000年(ネロ・ウルフ賞)
6☞ストレンジ・シティ (ハヤカワ・ミステリ文庫)  Laura Lippman (原著), 吉澤 康子 (翻訳) In a Strange City 2001年
7☞ラスト・プレイス  (ハヤカワ文庫 HM) ローラ・リップマン (著), 吉澤 康子 (翻訳)5つ星のうち4.1/ 5個の評価The Last Place 2002年
8☞ロスト・ファミリー (ハヤカワ・ミステリ文庫) Laura Lippman (原著), 吉澤 康子 (翻訳)5つ星のうち5.0 /1個の評価 By A Spider’s Thread 2004年 (アガサ賞)

9☞No Good Deeds 2006年(アンソニー賞)
10☞Another Thing to Fall 2008年
11☞The Girl in the Green Raincoat 2011年
12☞Hush, Hush 2015年

短編

13☞Orphans’ Court (1999) – ロバート・J・ランディージ(英語版)編 “First Cases: Volume 3” 収録
14☞Ropa Vieja (2001) – オットー・ペンズラー(英語版)編 “Murderers Row” 収録 のちに短編集「心から愛するただひとりの人」収録
15☞The Shoeshine Man’s Regrets (2004) – ロバート・J・ランディージ編 “Murder and All That Jazz” 収録 のちに短編集「心から愛するただひとりの人」収録

81☞BIBLIO MYSTERIES II (ビブリオミステリーズ 2 )  2014/12/26ローレン・D・エスルマン (著), ローラ・リップマン (著), ネルソン・デミル (著), 杉江 松恋 (翻訳)5つ星のうち4.0/ 2個の評価

☞「本棚殺人事件」 ネルソン・デミル
☞「絵本盗難事件」 ローラ・リップマン 絵本の盗難を解決するため、私立探偵テス・モナハンが奮闘。
☞「ブック・クラブ殺人事件」 ローラン.D.エルスマン

シリーズ外

長編

あの日少女たちは赤ん坊を殺した

16☞あの日、少女たちは赤ん坊を殺した (ハヤカワ・ミステリ文庫)Laura Lippman5つ星のうち2.5/ 2 Every Secret Thing 2003年(アンソニー賞、バリー賞)
ボルティモア郡警察のナンシー・ポーター刑事が登場。同僚のケビン・インファンテ刑事は後に書かれた『女たちの真実』では主要人物として登場します。彼らの上司、ハロルド・レインハード刑事部長も両作品に登場。女弁護士はロザリオ・ブスタマンテ。

きれいな女性はあれこれ噂の的になるものだ。よそよそしいとか、取り澄ましていると思われないためには、懸命に人に働きかけなければならない

カトリーヌ・ド・ヌーヴはね、女は40を超えたら、顔かお尻か選ばなきゃならないって言ったわ

ヘレンの生き方は、自分がけっして手に入れられないものを、最初から軽蔑する生き方だった

きみは若すぎて〈トワイライトゾーン〉を覚えていないんだ。霊力のある少年が、自分の望みどおりに行動しない人をみな罰していって、街じゅうを奴隷のようにしてしまうんだ。少年が望んでいるのは、来る日も来る日も同じ食事、一日の終わりにはかならず誕生日パーティだ。反論は許されない。正反対のことを考えていることがばれても、トウモロコシ畑に送り込まれる

彼女がこころから共感を覚えるのは、息子が窓から落ちて亡くなった有名なギタリスト(エリック・クラプトンのこと)だった

69☞シークレット・デイ(2014)映画化版。2
ダイアン・レイン(49歳)赤ん坊殺しで少年院に入れられた少女アリスの母親役
ダコタ・ファニング(20歳)少年院から出所したアリスの幼馴染ロニー役

永遠の三人

17☞永遠の三人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 リ 5-11) ローラ・リップマン (著), 吉澤 康子 (翻訳)
To The Power of Three 2005年(ガムシュー賞)

女たちの真実

18☞女たちの真実 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Laura Lippman (原著), 吉澤 康子 (翻訳)5つ星のうち3.5 /2個の評価 What the Dead Know (米)(マウガディ賞、アンソニー賞、バリー賞、クィル・ブック賞(一般読者の投票で決まる賞)
『あの日、少女たちは赤ん坊を殺した』に登場するボルチモア郡警察の刑事ケヴィン・インファンテが、30年前に失踪した少女と名乗る女性の操作担当刑事として登場します。ナンシー・ポーター刑事やハロルド・レンハート刑事部長も脇役として花を添えます。
へえ、リンドバーグ家の赤ちゃんみたいに?
1932年にアメリカ合衆国で起こった誘拐殺人事件で、捜査によって犯人が特定されたものの冤罪説もある謎が多い事件。3
みんな自分のやっていることを人にもやらせたがるものなのだ。
ロマン・ポランスキーの奥さんはチャールズ・マンソンに殺されたのよ
(サイト内リンク)74☞ロマン・ポランスキー×99 > 78☞チャイナタウン
とにかくペネロピ・ピット・ストップっていうのはかわい子ちゃんの名前なんです
ペネロピ・ピット・ストップは、ハンナ・バーバラ・プロダクション製作のテレビアニメ「チキチキマシン猛レース」に登場する女性ドライバー。日本語版では“ミルクちゃん”4。『ペネロピ絶対絶命』5という彼女が主役のスピンオフ作品もあります。
99☞チキチキマシン猛レース 5つ星のうち4.3/ 82個の評価
80☞ペネロッピー絶体絶命 5つ星のうち4.0/ 8個の評価
そして古い家具類には、やさしい手がまっすぐ直してくれるのを待っているかのように、少し曲がったままのカバーがかかっていた。まるでブラッドベリの短編『優しく雨ぞ降りしきる』に出てくる自動運転の家の十九世紀版みたいだ

71☞旧ソ連製SFアニメ [やさしく雨ぞ降りしきる] 日本語字幕:2020/05/06 原題:Будет ласковый дождь原作: レイ・ブラッドベリ「やさしく雨ぞ降りしきる(There Will Come Soft Rains) 」制作: ウズベキスタン(1984年)

73火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)レイ・ブラッドベリ (著), 小笠原 豊樹 (著, 翻訳)5つ星のうち4.2/ 140個の評価
(収録作品)626の独立した短編を連ねて一つの長編とした作品
☞1999年1月 – ロケットの夏 (Rocket Summer)
☞1999年2月 – イラ (Ylla)
☞1999年8月 – 夏の夜 (The Summer Night)
☞1999年8月 – 地球の人々 (The Earth Men)
☞2000年3月 – 納税者 (The Taxpayer)
☞2000年4月 – 第三探検隊 (The Third Expedition)
☞2001年6月 – 月は今でも明るいが (—And the Moon Be Still as Bright)
☞2001年8月 – 移住者たち (The Settlers)
☞2001年12月 – 緑の朝 (The Green Morning)
82☞2002年2月 – いなご (The Locusts)
83☞2002年8月 – 夜の邂逅 (Night Meeting)
84☞2002年10月 – 岸 (The Shore)
85☞2003年2月 – とかくするうちに (Interim)
86☞2003年4月 – 音楽家たち (The Musicians)
87☞2003年6月 – 空のあなたの道へ (Way in the Middle of the Air)
88☞2004-05年 – 名前をつける (The Naming of Names)
89☞2005年4月 – 第二のアッシャー邸 (Usher II)
90☞2005年8月 – 年老いた人たち (The Old Ones)
91☞2005年9月 – 火星の人 (The Martian)
92☞2005年11月 – 鞄店 (The Luggage Store)
93☞2005年11月 – オフ・シーズン (The Off Season)
94☞2005年11月 – 地球を見守る人たち (The Watchers)
95☞2005年12月 – 沈黙の町 (The Silent Towns)
96☞2026年4月 – 長の年月 (The Long Years)
97☞2026年8月 – 優しく雨ぞ降りしきる (There Will Come Soft Rains)
98☞2026年10月 – 百万年ピクニック (The Million-Year Picnico)
メキシコの宗教にはいまもどこか残酷で手に負えないところがある。それはやはり1930年代にカトリック教が禁じられ、地下に追いやられていた時代の名残なのだろうか
スペイン入植からカトリックが広められましたが、1924年に就任したカリエス大統領は無神論者であったため、カトリックの政策をとり、教会や神学校の廃止に抵抗する信者を軍が弾圧し流血沙汰ともなりました。30年代も教会の国家権力への介入を嫌ったカルデナス大統領は教会財産を国有化しました。72000年、野党はじめてのフォックス大統領は信者を公言しカトリックの支援を得て、政教分離政策をとっていた71年間の一党独裁政党を破りました。現在では人口の91%がカトリックです。8
70☞権力と栄光(1940)The Power and the Glory9, グレアム・グリーン (著), 齋藤 数衛 (著) 5つ星のうち3.8 /10個の評価。
米国での出版名は『迷路のような道』(The Labyrinthine Ways)10。 女性を孕ませた神父を題材にカトリック教会への迫害を小説化。
スタイロンは親に起こりうる最悪のことに説明をつけるため、ホロコーストを利用した。そのできごとはー--さほど大きな問題ではない。自分の子を失った親にとっては、六百万人死のうが関係ないのだ。
(サイト内リンク)76☞被占領国とナチス・ドイツ40>ソフィの選択
72☞ナット・ターナーの告白 (河出海外小説選) 大橋吉之輔 (著), ウィリアム・スタイロン (著)5つ星のうち5.0 /4個の評価(ピューリッツァー賞)反乱を主導した実在の奴隷11を題材にした小説。
75☞バース・オブ・ネイション ナット・ターナーを題材にした映画12
親とはそういうものなのよ。子どもの誤りを正そうとし、子どもを守ろうとするの。両親がみじめなときでも子どもたちは幸福でいられるわ。でも子どもが不幸だと、親は幸せではないのよ。
自分の母親が、いや、どんな母親も満たされたいと願っている欲求をかなえたのだ。
「お腹がすいたわ」

その他の長編

 

19☞Little Sister (英) 2007年 2008年2月
20☞Life Sentences 2009年
21☞I’d Know You Anywhere (米)
22☞Don’t Look Back (英) 2010年
23☞The Most Dangerous Thing 2011年
24☞And When She Was Good 2012年
25☞After I’m Gone 2014年(アンソニー賞)
26☞Wilde Lake 2016年

短編集「心から愛するただひとりの人」

27☞現代短篇の名手たち6 心から愛するただひとりの人(ハヤカワ・ミステリ文庫) ローラ・リップマン (著), 吉澤康子・他 (翻訳)5つ星のうち5.0/ 2個の評価 Hardly Knew Her: Stories (2008)

28☞野放図な女たち Part 1: Girls Gone Wild

29☞クラック・コカイン・ダイエット The Crack Cocaine Diet (2005)
30☞彼が必要だったもの What He Needed (2002)
31☞拝啓 <ペントハウス・フォーラム> さま(第一稿) Dear Penthouse Forum (A First Draft) (2005)
32☞ベビーシッターのルール The Babysitter’s Code (2005)
33☞知らない女 Hardly Knew Her (2007)
34☞魔性の女 Femme Fatale (2006)
35☞心から愛するただひとりの人 One True Love (2006)

79☞殺しが二人を別つまで (ハヤカワ・ミステリ文庫 )– 2007/10/24ローラ・リップマン (著), 他 (著), ジェフ・アボット (著), ハーラン・コーベン (著, 編集), 山本やよい・他 (翻訳)5つ星のうち4.0 /3個の評価

☞クイニー公園(リドリー・ピアスン)
☞もう安全(リー・チャイルド)
☞銃後の守り(チャールズ・アルダイ)
☞最後のフライト(ブレンダン・デュボイズ)
☞かすかな光、わずかな記憶(ボニー・ハーン・ヒル)
☞よた話(スティーヴ・ホッケンスミス)
☞遠雷(ウィリアム・ケント・クルーガー)
☞死が二人を別つまで(ティム・マリーニー)
☞冷酷な真実(リック・マクマハン)
☞銃声(P.J.パリッシュ)
☞サイバーデート(トム・サヴェージ)
☞帰郷(チャールズ・トッド)
☞テレサ(ティム・ウォルフォース)
☞ちょっとした修理(ジェフ・アボット)
☞チェッリーニの解決策(ジム・フジッリ)
☞心から愛するただひとりの人(ローラ・リップマン)
☞愛妻(R.L.スタイン)
☞凄まじい力に追われて(ジェイ・ブランドン)
☞罠に落ちて(ハーラン・コーベン)

36☞ほかの街。自分の街ではなく Part 2: Other Cities, Not My Own

37☞ポニーガール Pony Girl (2007) 「現代ミステリ傑作選 18の罪」収録

50☞現代ミステリ傑作選 18の罪 (ヴィレッジブックス) 文庫 – 2012/11/20L・ブロック (著), M・コナリー (著), J・ディーヴァー (著), 田口俊樹 (翻訳), 加賀山卓朗 (翻訳)5つ星のうち4.6 /5個の評価

51☞つぐない (ジェフリー・ディーヴァー, 土屋晃)
52☞ふつうでないこと(ケリー・アシュウィン, 加賀山 卓朗)
53☞ブルース・イン・ザ・カブール・ナイト (クラーク・ハワード, 加賀山 卓朗)
54☞ポニーガール  (ローラ・リップマン, 吉澤康子)
55☞マルホランド・ダイブ (マイクル・コナリー, 古沢嘉通)
56☞代理人 (クリスティン・キャスリン・ラッシュ, 森嶋マリ)
57☞冒瀆の天使(ローレン・D・エスルマン, 森嶋マリ)
58☞当たりくじ (ビル・プロンジーニ, 加賀山 卓朗)
59☞悪魔の犬 (ディック・ロクティ, 加賀山 卓朗)
60☞救い (パトリシア・アボット, 濱野大道)
61☞死が我らを分かつまで (トム・ピクシリリー, 濱野大道)
62☞死を捜す犬 (ブライアン・クォーターマス, 濱野大道)
63☞殺しをやってた (ナンシー・ピカード, 森嶋マリ)
64☞犬ほどにも命をなくして (ダグ・アリン, 田口 俊樹)
65☞純白の美少女(ローレンス・ブロック, 田口 俊樹)
66☞記念日 (ヒラリー・デイヴィッドソン, 加賀山 卓朗)
67☞記憶の囚人(ロバート・S・レヴィンスン, 加賀山 卓朗)
58☞酷暑のバレンタイン (ジョイス・キャロル・オーツ, 高山真由美)

38☞ARMと女 ARM and the Woman (2006)
39☞ミニバー Honor Bar (2006)
40☞不始末の始末 A Good Fuck Spoiled (2006)

41☞わたしの産んだ子がボルチモアの街を歩く Part 3: My Baby Walks the Streets of Baltimore

42☞お茶の子さいさい Easy as A-B-C (2006)
43☞ブラックアイドスーザン Black-Eyed Susan (2006)
44☞ロパ・ビエハ Ropa Vieja (2001)
45☞靴磨き屋の後悔 The Shoeshine Man’s Regrets (2004)
46☞偶然の探偵 The Accidental Detective
47☞女を怒らせると Scratch a Woman

短編

48☞Like a Charm: A Novel in Voices (2004) – カリン・スローター編アンソロジー集
49☞Family Man – アンソロジー”Twilight Zone: 19 Original Stories on the 50th Anniversary” 収録

79☞殺しが二人を別つまで (ハヤカワ・ミステリ文庫 )– 2007/10/24ローラ・リップマン (著), 他 (著), ジェフ・アボット (著), ハーラン・コーベン (著, 編集), 山本やよい・他 (翻訳)5つ星のうち4.0 /3個の評価

☞クイニー公園(リドリー・ピアスン)
☞もう安全(リー・チャイルド)
☞銃後の守り(チャールズ・アルダイ)
☞最後のフライト(ブレンダン・デュボイズ)
☞かすかな光、わずかな記憶(ボニー・ハーン・ヒル)
☞よた話(スティーヴ・ホッケンスミス)
☞遠雷(ウィリアム・ケント・クルーガー)
☞死が二人を別つまで(ティム・マリーニー)
☞冷酷な真実(リック・マクマハン)
☞銃声(P.J.パリッシュ)
☞サイバーデート(トム・サヴェージ)
☞帰郷(チャールズ・トッド)
☞テレサ(ティム・ウォルフォース)
☞ちょっとした修理(ジェフ・アボット)
☞チェッリーニの解決策(ジム・フジッリ)
☞心から愛するただひとりの人(ローラ・リップマン)
☞愛妻(R.L.スタイン)
☞凄まじい力に追われて(ジェイ・ブランドン)
☞罠に落ちて(ハーラン・コーベン)

  1. ローラ・リップマン – Wikipedia
  2. シークレット・デイ – Wikipedia
  3. リンドバーグ愛児誘拐事件 – Wikipedia
  4. チキチキマシン猛レース – Wikipedia
  5. ペネロッピー絶体絶命 – Wikipedia
  6. 火星年代記 – Wikipedia
  7. メキシコのカトリック – Wikipedia
  8. [090-110]ティオティワカン (totetu.org)
  9. The Power and the Glory – Wikipedia
  10. 権力と栄光 – Wikipedia
  11. ナット・ターナー – Wikipedia
  12. バース・オブ・ネイション – Wikipedia

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