動物文学

☞夫と妻に捧げる犯罪 (ハヤカワ文庫 NV ス 4-1) 1974/4/15
ヘンリイ・スレッサー (著), 小鷹 信光 (翻訳) 5つ星のうち4.0/ 1個の評価
84☞「愛犬」犬にトラウマを持つ妻の克服

86☞世界の中心で愛を叫んだけもの (1969）ハヤカワ文庫、ハーラン エリスン¹ (著), 浅倉 久志 (翻訳)5つ星のうち3.8/ 57個の評価
87☞「少年と犬」　A boy and his dog
未来小説。警備・偵察・攻撃に役立つ犬：ドーベルマン、グレードデーン、シュナウザー、アキタ

88☞眠れる犬 (2014）扶桑社ミステリー文庫 – ディック ロクティ (著), 石田 善彦 (翻訳) 5つ星のうち4.0/ 518個の評価

90☞現代ミステリ傑作選 18の罪 (2008）ヴィレッジブックス)文庫 – 2012/11/20　L・ブロック (著), M・コナリー (著), 5つ星のうち4.3/ 6個の評価
収録作品より
89☞「悪魔の犬」ディック・ロクティ著
私立探偵が調査を依頼された謎の宗教家の飼い犬
91☞「犬ほどにも命をなくして」ダグ・アリン
飼い犬をクロスボウで殺された教授の対応
92☞「死を探す犬」ブライアン・クォーターマス
警察の死体捜索犬レンジャー