マリー・アントワネット99

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マリー・アントワネット99

ノンフィクション・評伝

シュテファン・ツヴァイクによる評伝

16☞「マリー・アントアネット」(シュテファン・ツワイク/高橋禎二、秋山英夫共訳、青磁社、上・下、1948年11月、NCID BN12899211)
17☞再刊版(三笠書房〈世界文學選書〉、上・下、1950年-1951年、NCID BN12662096)
18☞文庫版(岩波書店〈岩波文庫〉、上・中・下、1952年-1953年、NCID BN0045547X)
19☞文庫・改訳版(「マリー・アントワネット」秋山英夫の改訳版、岩波文庫、上・下、1980年6月-7月、NCID BN01521004)
20☞「マリー・アントワネット 或る月並な女人の肖像」(ツヴァイク/山下肇訳、角川書店〈角川文庫〉、上・下、1958年-1959年、NCID BN11369369)
21☞新装版「マリー・アントワネット」(山下肇訳、角川書店〈角川文庫 名著コレクション〉、上・下、1984年
22☞「マリー・アントワネット」(藤本淳雄、森川俊夫訳、『ツヴァイク全集 11・12』、みすず書房、1962年、NCID BN01029932)
23☞全集・新装版(『ツヴァイク全集 13・14』、みすず書房、1974年、NCID BN01940277)
24☞改訂版(『ツヴァイク伝記文学コレクション 3・4』、みすず書房 全2巻、1998年9月、NCID BA37769305)
25☞「マリー・アントワネット」(関楠生訳、河出書房新社〈第3集 世界文学全集 第15巻〉、1965年5月、NCID BN07302116)
26☞文庫・改訂版(河出文庫、上・下、1989年6月 、新装版2006年11月、NCID BA80965908)

27☞新訳版「マリー・アントワネット」(シュテファン・ツヴァイク/中野京子訳、角川文庫、、2007年1月)、ISBN 978-404-2082071, 978-404-2082088)

その他 翻訳

01☞カストロ, アンドレ『マリ=アントワネット』 1巻、村上光彦訳、みすず書房、1972年4月。ISBN 978-4-622-00507-0。
02☞カストロ, アンドレ『マリ=アントワネット』 2巻、村上光彦訳、みすず書房、1972年6月。ISBN 978-4-622-00508-7。
03☞Carolly Erickson (1991-03). To the Scaffold: The Life of Marie Antoinette. William Morrow & Co. ISBN 978-0688073015
04☞フランソワ・フュレ、モナ・オズーフ 編『フランス革命事典2 人物Ⅰ』みすず書房、1998年12月10日。ISBN 9784622050339。
08☞エマニュエル・ド・ヴァリクール 著、ダコスタ吉村花子 訳『マリーアントワネットと5人の男 宮廷の裏側の権力闘争と王妃のお気に入りたち(上)』原書房、2020年10月25日。ISBN 9784562057962。
09☞エマニュエル・ド・ヴァリクール 著、ダコスタ吉村花子 訳『マリー・アントワネットと5人の男 宮廷の裏側の権力闘争と王妃のお気に入りたち(下)』原書房、2020年10月25日。ISBN 9784562057979。
27☞「マリー・アントワネット」(フランク・W.ケニョン(英語版)/岡田真吉訳、潮書房、1956年10月、NCID BN1543575X)
29☞「マリー・アントワネット」(アレクサンドル・デュマ/木村毅、大倉燁子訳、小山書店新社、1957年10月)
33☞「マリー・アントワネット」(ジョーン・ハスリップ(英語版)/櫻井郁恵訳、近代文芸社、1999年6月)
34☞「王妃マリー・アントワネット」(エヴリーヌ・ルヴェ(英語版)/塚本哲也監修、遠藤ゆかり訳、創元社〈「知の再発見」双書〉、2001年11月)
35☞「マリー・アントワネットとマリア・テレジア 秘密の往復書簡」(パウル・クリストフ編/藤川芳朗訳、岩波書店、2002年9月)
37☞「ロココの花嫁マリー・アントワネット ベルサイユへの旅路」(ケーラー・鹿子木美恵子、叢文社、2005年5月)
38☞「マリー・アントワネット」Marie Antoinette: The Journey(アントニア・フレイザー/野中邦子訳、ハヤカワ文庫(上下)、2006年12月)
42☞「マリー・アントワネットの「首飾り事件」」(アンタール・セルプ(英語版)/リンツビヒラ裕美訳、彩流社、2008年10月)
49☞「マリー・アントワネット 華麗な遺産がかたる王妃の生涯」(エレーヌ・ドラレクス、アレクサンドル・マラル(フランス語版)、ニコラ・ミロヴァノヴィチ/岩澤雅利訳、原書房、2015年3月、ISBN 978-4-562-05141-0)

その他 日本語

05☞佐伯真魚『マリー・アントワネット曲集 王妃様の作った愛の歌』中央アート出版社、2010年6月。ISBN 978-4-8136-0586-7。
06☞安達正勝『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』中央公論新社、2014年9月25日。ISBN 9784121022868。
07☞阿河雄二郎/嶋中博章 編『フランス王妃列伝 アンヌ・ド・ブルターニュからマリー=アントワネットまで』昭和堂、2017年7月25日。ISBN 9784812216323。
30☞「物語マリー・アントワネット」(窪田般彌(窪田般弥)、白水社、1985年1月/白水Uブックス、1991年6月)。新書判
31☞「デュバリー伯爵夫人と王妃マリ・アントワネット ロココの落日」(飯塚信雄、文化出版局、1985年3月)

32☞「マリー・アントワネットの生涯(藤本ひとみ、中央公論社、1998年7月/中公文庫、2001年6月)

36☞「マリー・アントワネットとヴェルサイユ-華麗なる宮廷に渦巻く愛と革命のドラマ」(新人物往来社〈別冊歴史読本〉、2003年8月)
39☞「マリー・アントワネット38年の生涯 断頭台に散った悲運の王妃」(新人物往来社〈別冊歴史読本〉、2008年1月)
40☞「王妃マリー・アントワネット 華やかな悲劇のすべて」(藤本ひとみ、角川書店、2008年6月)
各・文庫化「王妃マリー・アントワネット 華やかな悲劇」、「― 青春の光と影」も(角川文庫、2011年2月)
41☞「マリー・アントワネットとフランスの女たち 甘美なるロココの源流」(堀江宏樹、春日出版、2008年8月)
43☞「王妃マリー・アントワネット」(新人物往来社編〈ビジュアル選書〉、2010年4月)
44☞「王妃マリー・アントワネット 美の肖像」(南川三治郎写真、世界文化社、2011年3月)
45☞「マリー・アントワネット運命の24時間 知られざるフランス革命ヴァレンヌ逃亡」(中野京子、朝日新聞出版、2012年2月)
26☞文庫化(文藝春秋〈文春文庫〉、2014年8月、ISBN 978-4-16-790165-3)
27☞「マリー・アントワネット ファッションで世界を変えた女」(石井美樹子、河出書房新社、2014年6月、ISBN 978-4-309-22612-5)
28☞「マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃」(安達正勝、中公新書、2014年9月、ISBN 978-4-12-102286-8)
97☞田中久美子 『マリー・アントワネット 華麗なる激動の人生』 別冊宝島 2500、2016年9月15日
98☞安逹正勝 『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』 中公新書、2014年9月24日
99☞中野京子 『美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯』 NHK出版新書、2016年9月8日

書簡集

10☞パウル・クリストフ 編、藤川芳朗 訳『マリー・アントワネットとマリア・テレジア 秘密の往復書簡』岩波書店、2002年9月26日。ISBN 9784000248013。
11☞エヴリン・ファー 著、ダコスタ吉村花子 訳『マリー・アントワネットの暗号 解読されたフェルセン伯爵との往復書簡』河出書房新社、2018年8月30日。ISBN 9784309227351。
一次資料
12☞Sir Archibald Alison (1855). Histoire de l’Europe depuis le commencement de la Révolution française en 1789 jusqu’à nos jours, V. F. Parent

フィクション・文学

13☞藤本ひとみ『王妃マリー・アントワネット 青春の光と影』角川書店、2006年10月。ISBN 978-4-04-873734-0。
14☞藤本ひとみ『マリー・アントワネット物語 中 恋する姫君』講談社〈青い鳥文庫 284-2 歴史発見!ドラマシリーズ〉、2010年11月。ISBN 978-4-06-285171-8。
15☞堀ノ内雅一(シナリオ)、千明初美(漫画)『マリー・アントアネット 革命に散った悲劇の王妃』集英社〈学習漫画 世界の伝記 集英社版 20〉、1992年3月。ISBN 978-4-08-240020-0。

小説

海外

53☞『王妃に別れをつげて(フランス語版)』 – シャンタル・トマ(フランス語版)著、飛幡祐規訳、白水社、2012年11月。2002年フェミナ賞受賞 (映画化題『マリー・アントワネットに別れをつげて』)

日本

51☞『SOSタイム・パトロール』- 光瀬龍著、朝日ソノラマ、1972年。ジュブナイル小説)
52☞『王妃マリー・アントワネット』 – 遠藤周作著、朝日新聞社 全3巻、1979年-1980年)。90☞のち新潮文庫 全2巻
54☞『マリー・アントワネット物語』 – 藤本ひとみ著、K2商会絵、講談社青い鳥文庫 歴史発見!ドラマシリーズ、2010年。87☞上「夢みる姫君」、88☞中「恋する姫君」、89☞下「戦う姫君」の全3巻。ジュブナイル小説
55☞『マリー・アントワネットの日記』 – 吉川トリコ著、新潮文庫nex、2018年。91☞Ⅰ「Rose」、92☞Ⅱ「Bleu」の全2巻[69]。アントワネットの生涯をギャル語で綴る[70]。
56☞『ルイ16世に転生してしまった俺はフランス革命を全力で阻止してアントワネットと末永くお幸せに暮らしたい』 – スカーレッドG著、いの絵、2020年[71][72](初出はなろう小説、2019年[73])。アントワネットが、現代日本男性が転生したルイ16世と共に政治改革に奮闘する。
96☞遠藤周作 『王妃マリーアントワネット 上・下』 新潮文庫、1985年3月27日

映画

57☞『マリー・アントアネットの生涯 (1938)1W・S・ヴァン・ダイク監督、ノーマ・シアラー主演のマリー・アントワネットを主人公にした原作シュテファン・ツヴァイク『マリー・アントワネット(英語版)』の映画化。1938年ヴェネツィア国際映画祭 女優賞。

58☞『マリー・アントワネット』 – 1956年。ジャン・ドラノワ監督、ミシェル・モルガン主演のフランス映画。

59☞『ベルサイユのばら』(1979)年、ジャック・ドゥミ監督の日本映画。音楽ミシェル・ルグラン。池田理代子原作の日本の漫画の映画化。フランス政府の協力によりヴェルサイユ宮殿での撮影が特別に許可されました。ストーリー展開は原作と大幅に異なります。
タイアップは資生堂で、化粧品キャンペーンに本作の主演女優を起用し、オスカルの劇的な人生を象徴した「劇的な、劇的な、春です。レッド」というコピーで展開しました。競合社であるカネボウ化粧品は同時期、化粧品キャンペーンにオリヴィア・ハッセーを起用し「きみは薔薇より美しい。」というコピーで展開し、口紅の商品名もバラにちなんだ「スーパーローズ」でした。

60☞『愛と欲望の果てに』(1)<6回シリーズ> ―フランス革命200周年記念映画― 「マリー・アントワネット」』(NHK-BS放映) Les Jupons de la Révolution: Marie-Antoinette[1] – フランスのテレビ映画。キャロリーヌ・ユペール監督。主演エマニュエル・ベアール。VHS発売題『愛と欲望の果てに/ドレスの下のフランス革命』より「マリー・アントワネット」
86☞『L’Autrichienne』 – ウテ・レンパーがオーストリア女の最後を演じた、フランス映画。日本未公開。
61☞『ジェファソン・イン・パリ/若き大統領の恋』 – 1995年、ジェームズ・アイヴォリー監督。1785年から1789年までトマス・ジェファソンの駐フランス公使時期を描くことで、マリー・アントワネット(シャルロット・ド・トゥルケーム(フランス語版))が断頭台に送られる前後も描いた(アントニオ・サッキーニ作曲のオペラ《ダルダニュス》の再現や、舞台、会食、謁見なども)。

62☞『マリー・アントワネットの首飾り2(2001)米国映画。衣装ミレーナ・カノレロ
ヒラリー・スワンク ジャンヌ・ド・ラ・モット役
クリストファー・ウォーケン カリオストロ伯爵役
ジョナサン・プライス3『エビータ』ペロン大統領役など)ロアン枢機卿役
63☞マリー・アントワネット(2006)ソフィア・コッポラ監督キルスティン・ダンスト演じるマリー・アントワネットを主人公に、80年代の音楽なども混ぜて創作した青春映画。4アカデミー賞衣装デザイン賞。衣装ミレーナ・カノネロ
64☞『王妃マリー・アントワネット(2006)フランス・カナダ合作のテレビ映画。5上記映画と同年の作品ですが、冒頭に「書簡を含む史料の調査に基づく」とテロップが示されるほか、タイトル画面でも “La véritable histoire”(真実の歴史)と副題をつけ一線を画しています。
65☞『マリー・アントワネットに別れをつげて(2012) フランス映画。ブノワ・ジャコ監督、レア・セドゥ主演。朗読係の目から描いた革命発生時のマリー・アントワネット(ダイアン・クルーガー)。2013年:セザール賞 撮影賞 、美術賞、衣装賞 (クリスチャン・ガスク)

舞台作品

66☞ベルサイユのばら (宝塚歌劇)
ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編- 明日海りお (出演), 蘭乃はな (出演)  5つ星のうち4.1/ 40個の評価
ベルサイユのばら-フェルゼン編-(’13年雪組・東京・千秋楽)
ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ編-(’01年星組・東京)

67☞ミュージカル『マリー・アントワネット』 – 原作:遠藤周作『王妃マリー・アントワネット』
68☞ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』
69☞舞台劇『首のない王妃・マリーアントアネットのその後』 – 博品館劇場2011年9月舞台、武田光太郎主演。

(サイト内リンク)The METropolitan Opera×99>
70☞オペラ『ヴェルサイユの幽霊 – ジョン・コリリアーノ作曲
95☞バレエ『マリー・アントワネット』マリー・アントワネットの生涯をハイドンの交響曲『朝』『昼』『晩』『狩り』と、グルックの「精霊の踊り」で表現したコンテンポラリー・バレエ。演出:ティエリー・マランダン。

ラジオドラマ

71☞『フランツ・ルフレルの天使たち』 – 杉崎智介のle Salon テレビ東京InterFM – フランス革命前後のマリー・アントワネットを描いたラジオドラマ。(声:ReeSya)、脚本・杉崎智介

漫画

72☞池田理代子『ベルサイユのばら』 – ルイ15世末期からフランス革命前後までのベルサイユ宮殿を舞台とした漫画。
73☞原作:池田悦子 / 作画:あしべゆうほ『悪魔の花嫁』 – コミックス10巻に収録された「ギロチンが招いた女」で、アントワネットと彼女によく似た娼婦が神のお告げの言い伝えのある洞窟で出会い、その後、2人の運命が入れ替わって娼婦はフェルセンの良心と引き換えに王妃として死ぬ代償として彼に抱かれ、ギロチンで処刑される。そのため、アントワネットは名もない幽霊となってさ迷う。
74☞市川能里『マリー・アントワネット : 革命の犠牲となったフランス最後の王妃』 – 黒沢哲哉シナリオ、石井美樹子監修。2005年、小学館。[74]
75☞森園みるく『欲望の聖女 令嬢テレジア』 – 「女性セブン」(小学館)にて2007年より連載された[75]。単行本は全12巻。フランス革命初期からロベスピエール処刑までを舞台とした漫画。他の作品と違い、この作品ではアントワネットの悪行をメインに描いている。
76☞にしうら染『踊る! アントワネットさま』 – 「まんがタイムスペシャル」(芳文社)で2011年から2014年まで連載された漫画。マリー・アントワネットの親友となった女流画家を主人公に、2人の友情を描いた作品。[76]
77☞惣領冬実『マリー・アントワネット』 – 「週刊モーニング」(講談社)で連載された漫画。史上初のヴェルサイユ宮殿による監修。
78☞坂本眞一『イノサン』-国王ルイ十六世の斬首刑の指揮を執った実在の死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンを主人公にしている。マリー・アントワネットはアンリ・サンソンの妹・マリーの自由な生き様に憧れを抱く。
79☞山田せいこ『マリー・アントワネット』 – 石井美樹子監修。2014年、ポプラ社[77]
80☞乃木坂太郎『第3のギデオン』-18世紀のフランスで反政府運動をおこなう平民のギデオン・エーメがルイ16世夫妻と知り合い、交流を深めるが時代の波を止められず、フランス革命に至る動向が描かれる。
81☞上地優歩『マリ・アントワネット : 革命に散った悲劇の王妃』 – 長谷川まゆ帆監修。2018年、KADOKAWA。[78]
82☞磯見仁月『傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン』 – ローズ・ベルタンの生涯を取り扱った漫画。コミックス第3巻からマリー・アントワネットが登場する。
83☞みやのはる『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』 – 『COMIC BRIDGE online』(KADOKAWA)で連載された漫画。コミックス第2巻から登場。過去のフランスにタイムスリップした主人公(化粧品開発の研究者)がマリア・テレジアの命令でオーストリアまで連行され、顔に傷を負ったアントワネットの治療にあたる[79]。
84☞小出よしと『悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした』-21世紀の現代人が悲劇の王妃マリー・アントワネット本人に転生してしまい、来るべき断頭台の最期を回避するべく奮闘する。
85☞原作:スカーレッドG / 作画:いの『ルイ16世に転生してしまった俺はフランス革命を全力で阻止してアントワネットと末永くお幸せに暮らしたい』 – 上述の小説のコミカライズ[80][81]。アントワネットが、現代日本男性が転生したルイ16世と共に政治改革に奮闘する。
50☞「コミック版世界の伝記28 マリー・アントワネット」(ポプラ社、漫画:山田せいこ 監修:石井美樹子)

子供たち

93☞スーザン・ネーゲル『マリー・テレーズ』近代文芸 my社、2009年。
94☞デボラ・キャドベリー 著、櫻井郁恵 訳『ルイ十七世の謎と母マリー・アントワネット 革命、復讐、DNAの真実』近代文芸社、2004年9月。ISBN 978-4-7733-7678-4。
☞スーザン・ネーゲル 著、櫻井郁恵訳 訳『マリー・テレーズ 恐怖政治の子供、マリー・アントワネットの娘の運命』近代文芸社、2009年12月。ISBN 978-4-7733-7173-4。

フランス革命の肖像 (集英社新書)<ヴィジュアル版> 佐藤 賢一 (著) 5つ星のうち4.2/ 39個の評価。有名無名の肖像画およそ80点収録。

 

  1. マリー・アントアネットの生涯 – Wikipedia
  2. マリー・アントワネットの首飾り (映画) – Wikipedia
  3. ジョナサン・プライス – Wikipedia
  4. マリー・アントワネット (映画) – Wikipedia
  5. 王妃マリー・アントワネット – Wikipedia

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