モンゴルと東欧・中央アジア

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モンゴルと東欧・中央アジア

カザフスタン

ダイヤモンド・ソード 王の誕生(2017)
ジンギス・カンの孫オルダを始祖とする白帳汗国アク・オルダ1(青帳汗国ともよばれる)の二人のスルタン、ケレイとジャニベク2が、シャイバーニー朝3の創始者アブル=ハイルの支配を離れ、カザフスタンの祖となりました。
➤オルラト人4モンゴル高原の人々
サルト人5中央アジアの定住民
ノガイ族6コーカサス山脈付近に居住するテュルク系民族
トランソクシアナ7現在のウズベキスタンに位置する商業都市でイラン系の言語を話すソグド人が居住していました。
➤時速30キロ以上の馬で駆け抜ける場合には、流れで切れる反った形の刀が効果的でした8
➤遊牧民の靴のつま先が反り返っているのは、鐙から抜け落ちにくくすることや、自然を大切にするという理由があるそうです9

カザフ・ハン国 黄金の玉座(2019)10続編 ケレイとジャニベクが息子たちとともにカザフ・ハン国を建国する物語。1465年最初のハンにはケレイがなりました。
➤モグーリスタン・ハン国の貴族でムガル帝国の創始者バーブルの従弟にあたるムハンマド・ハイダル・ドゥグラトは、14世紀から16世紀にかけての中央アジア史『ターリーヒ・ラシーディー』を著作しました。11
➤ゲルは中国語ではパオと呼ばれますが、テュルク語ではユルタ12と呼ばれます。フェルトと同じ“野営地”というような語源です。13現代では太陽光パネルや蓄電池、パラボラアンテナ等も設置され、TVの衛星放送や電化製品の利用の他、郵便はインターネットとGPSを利用したシステム14で配送されます。
➤アルマリク15現在のウィグルとカザフスタン国境付近の都市。チャガタイ・ハン国の中心都市の後はモグーリスタン・ハン国16の拠点都市でした。
➤シャリーア法はイスラム法とも呼ばれるコーランを法源とする法律。生きた人間を火で苦しめるなどの拷問(火あぶり、焼きごて、火の上を歩かせるなど)は禁止されています。17
➤イスラム圏では族長を「スルタン」といい、カザフ・ハン国では族長会議で最高位としてハンが決まったようです。18

ロード・トゥ・キングダム 王への道(2022)19  続編 息子たちの争いを描く物語。
➤マンギット族20はのちにブラフ・ハン国マンギット朝の首長となる中央アジアの一族。チンギス・ハンの直系ではなく婚姻によって親戚筋の貴族となりました。

『遊牧民』イリヤス エセンベルリン (著), Ilyas Yesenberlin (原名), 加藤 九祚 (翻訳)
5つ星のうち4.4 (5) 原作小説

(リンク)カザフスタン系譜

(サイト内リンク)サーシャ・バロン・コーエン
『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』シリーズ

東ローマ帝国

アンナ・コムネナ 佐藤二葉 (著) 全5巻漫画 12世紀初頭の、歴史書を著した東ローマ帝国の皇女の生涯を描きます。

(リンク)アンナコムネナ系譜

  1. オルダ・ウルス – Wikipedia
  2. ジャニベク (カザフ・ハン国) – Wikipedia
  3. アブル=ハイル (シャイバーニー朝) – Wikipedia
  4. オイラト – Wikipedia
  5. サルト人 – Wikipedia
  6. ノガイ族 – Wikipedia
  7. ソグディアナ – Wikipedia
  8. 曲剣と直剣:戦闘、歴史、デザイン
  9. https://www.facebook.com/groups/Seeyouinmongolia/permalink/583684075711858/
  10. カザフ・ハン国 – 黄金の玉座 – ウィキペディア
  11. ミールザー・ハイダル・ドゥグラト – Wikipedia
  12. ゲル (家屋) – Wikipedia
  13. ユルタとは? 意味や使い方 – コトバンク
  14. what3words – Wikipedia
  15. アルマリク – Wikipedia
  16. モグーリスタン・ハン国 – Wikipedia
  17. アッラーの大義のために戦うハディース(ジハード):アッラーの罰で罰しないこと(サーヒフ・ブハーリー)
  18. Sultan – Wikipedia
  19. ロード・トゥ・キングダム ー王への道ー[レンタル・配信] | 映画配信・視聴 | ビデックス
  20. マングフド – ウィキペディア

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