中井貴一(俳優)・三谷幸喜(監督)・土橋章宏(脚本)
中井貴一出演映画
- 03☞連合艦隊(1981年8月8日、東宝) – 小田切正人 役 ※デビュー作
- 04☞父と子(1983年1月15日、東宝) – 主演・工藤高志 役
- 05☞ふしぎな國 日本(1983年4月29日、松竹) – 主演・大山貫一 役
- 06☞プルメリアの伝説 天国のキッス(1983年7月2日、東宝) – 主演・寺尾慎治 役
- 07☞男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年12月28日、松竹) – 石橋一道 役
- 08☞F2グランプリ(1984年4月14日、東宝) – 主演・中野訓 役
- 09☞化粧(1984年5月12日、松竹) – 日下 役
- 10☞ビルマの竪琴(1985年7月20日、東宝) – 主演・水島上等兵 役
- 11☞食卓のない家(1985年11月2日、松竹富士) – 鬼童子乙彦 役
- 12☞新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年6月28日、松竹) – 大門敬二郎 役
- 13☞キネマの天地(1986年8月2日、松竹) – 主演・島田健二郎 役
- 14☞鹿鳴館(1986年9月20日、東宝) – 影山久雄 役
- 15☞国士無双(1986年10月25日、サンレニティ) – 主演・にせ者 役
- 16☞映画女優(1987年1月17日、東宝) – 五生平之助 役
- 17☞竹取物語(1987年9月26日、東宝) – 大伴大納言 役
- 18☞極道渡世の素敵な面々(1988年6月11日、東映) – ヒットマン 役
- 19☞開港風雲録 YOUNG JAPAN(1989年9月15日、東宝)※横浜地区のみで公開された映画
- 21☞激動の1750日(1990年9月15日、東映) – 主演・若竹正則 役
- 22☞極道戦争 武闘派(1991年11月19日、東映) – 主演・衣笠誠 役
- 23☞外科室(1992年2月8日、松竹) – 清長 役
- 24☞お引越し(1993年3月20日、アルゴプロジェクト) – 主演・漆場賢一 役
- 26☞その木戸を通って(1993年、ゴー・シネマ) – 正四郎 役[注 1]
- 27☞四十七人の刺客(1994年10月22日、東宝) – 色部又四郎 役
- 28☞マークスの山(1995年4月22日、松竹) – 主演・合田雄一郎 役
- 29☞rocco 横浜愚連隊(1996年5月4日、Movie Bros.) – 片桐勝 役
- 30☞ラブ・レター(1998年5月23日、松竹) – 主演・高野吾郎 役
- 31☞愛を乞うひと(1998年9月26日、東宝) – 陳文雄 役
- 32☞落下する夕方(1998年11月17日、松竹) – 柴田 役
- 33☞残侠 ZANKYO(1999年2月13日、東映) – 諏訪政次郎 役
- 34☞梟の城(1999年9月30日、東宝) – 主演・葛籠重蔵 役
- 35☞新選組(2000年1月15日、メディアボックス) – 土方歳三 役
- 36☞世にも奇妙な物語 映画の特別編 「携帯忠臣蔵」(2000年11月3日) – 主演・大石内蔵助 役
- 37☞日本の黒い夏─冤罪(2001年3月24日、日活) – 主演・笹野誠 役
- 38☞ホタル(2001年5月26日、東映) – 中嶋 役
- 40☞修羅の群れ(2002年2月16日、ミュージアム) – 田城正雄 役
- 41☞竜馬の妻とその夫と愛人(2002年9月14日、東宝) – 菅野覚兵衛 役
- 42☞壬生義士伝(2003年1月18日、松竹) – 主演・吉村貫一郎 役
- 43☞ROCKERS(2003年9月27日、ギャガ) – 神父 役 ※ゲスト出演
- 44☞陰陽師II(2003年10月4日、東宝) – 幻角 役
- 45☞ヘブン・アンド・アース 天地英雄(2004年2月21日、SPE) – 来栖 役[13]
- 46☞ジャンプ(2004年5月8日、シネカノン) ※友情出演
- 47☞亡国のイージス(2005年7月30日、松竹) – 溝口哲也 / ヨンファ 役
- 48☞単騎、千里を走る。(2006年1月28日、東宝) – 高田健一 役 ※声の出演
- 49☞燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY(2006年2月11日、東映) – 主演・川森潔 役
- 50☞寝ずの番(2006年4月8日、角川ヘラルド・ピクチャーズ) – 主演・笑満亭橋太 役
- 51☞どろろ(2007年1月27日、東宝) – 醍醐景光 役
- 52☞HERO(2007年9月8日、東宝) – 滝田明彦 役
- 53☞鳳凰 わが愛(2007年11月3日、角川映画) – リュウ・ラン 役 ※兼プロデューサー
- 55☞次郎長三国志(2008年9月20日、角川映画) – 主演・清水次郎長 役
- 56☞アマルフィ 女神の報酬(2009年7月18日、東宝) – 片岡博嗣 役 ※声の出演
- 57☞RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年5月29日、松竹) – 主演・筒井肇 役
- 58☞プリンセス・トヨトミ(2011年5月28日、東宝)- 真田幸一 役
- 59☞戦国(2011年4月15日、星光)- 斉威王 役 ※中国映画
- 61☞ワイルド7(2011年12月21日、ワーナー・ブラザース映画) – 草波勝警視正 役
- 62☞麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2012年1月28日、東宝) – 青柳武明 役
- 63☞天地明察(2012年9月15日、松竹) – 水戸光圀 役
- 64☞柘榴坂の仇討(2014年9月20日、松竹) – 主演・志村金吾 役
- 65☞アゲイン 28年目の甲子園(2015年1月17日、東映) – 主演・坂町晴彦 役
大地康夫:ヤクザとは知らずに采配する葬儀屋の物語で、遺言を残さず死んだ組員の父親の葬式に訪れる組長役。葬儀で生前の父親の写真ビデオ映像の際に流されるのは歌劇『ジャンニ・スキッキ』から「私のお父さん」日本語版。歌は曽根妙子。3
木南晴夏:婚期を迎えて好条件の見合いに目がくらむ女性。
山崎樹範:フリーターの同棲彼氏役。このカップルは5話「結婚」のエピソードでも登場。
中井貴一:成人式に特攻服で向かおうとする息子を止める父親役。
木村多江:成人式に特攻服で向かおうとする息子を必死で止める母親役。
柳葉敏郎:出来ちゃった結婚をした娘の夫に、あからさまな八つ当たりをする父親役。娘婿と車で産院に向かう道中でのBGMは「私のお父さん」
清野菜名:できちゃった結婚で出産する妻役。
木南晴夏:結婚式場のカメラマン役。第2話「見合い」のエピソードにも出演。
山崎樹範:一人の女性をめぐって超一流プロ野球選手に無謀な野球勝負を挑むフリーター。入山法子:元有名モデルのプロダクション社長シズコ役。
長澤まさみ(同僚)、時任三郎(上司)、吉田羊(妻)、濱田岳(犯人)、松重豊(警察官)、林遣都、梶原善(番組関係者)、佐藤恒治等出演。
倉本繭子:綾瀬はるか、京都のホテルに宿泊し本能寺に滞在中の織田信長に合う。
吉岡征次郎:近藤正臣、綾瀬はるか演じる主人公の婚約者の父。
本能寺ホテル支配人:風間杜夫、出張マッサージ師:八嶋智人
チラシを配る男:加藤諒
恭一の高校時代の同級生 加奈:平岩紙
織田信長:堤真一、森蘭丸:濱田岳、大塚孫三:田口浩正、明智光秀:高嶋政宏、
ナレーション:中井貴一
01☞『嘘八百』(2018)6監督は武正晴、主演は中井貴一と佐々木蔵之介。桂雀々、寺田農、芦屋小雁、近藤正臣出演。
千利休ゆかりの贋作作家、佐々木蔵之介と贋作古美術商の中井貴一が、堺を舞台に一儲けを企みます。
佐々木蔵之介妻役:友近
中井貴一の娘の婚約者、佐々木蔵之介息子役:前野朋哉
紙職人で居酒屋仲間よっちゃん:坂田利夫
堺の博物館学芸員:塚地武雅
後醍醐:桂雀々
ラジオのパーソナリティー:浜村淳
絹田昭太郎:寺田農、樋渡忠康:芦屋小雁、棚橋清一郎:近藤正臣
☞『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020)中井貴一、佐々木蔵之介、友近、坂田利夫、前野朋哉、塚地武雅、桂雀々ほか森川葵、木下ほうか、宇野祥平、ブレイク・クロフォードも前回に引き続き再出演。主題歌はクレージケンバンド。
京都を舞台に、詐欺仲間として末広涼子、陶芸王子として山田裕貴が登場。
ギャラリーオーナー:浜村淳
橘正志:国広富之、億野万蔵:竜雷太[4]、嵐山直矢:加藤雅也[4]
- 66☞サンマとカタール 女川つながる人々(2016年5月7日、東京テアトル) – ナレーション
- 67☞健さん(2016年8月20日、レスぺ) -東映) – 織田信長 役 [15]
- 72☞空母いぶき(2019年5月24日、キノフィルムズ) – 中野啓一 役[16]
三谷幸喜監督映画
映画(監督作品)
74☞『ラジオの時間』(1997)7ゴランドホテル形式(限られた時間と場所での出来事を映画化したもの)の映画。
- ・工藤学:ディレクター(唐沢寿明/舞台版甲本雅裕)ラジオ弁天のディレクター。
- ・鈴木みやこ:原作者(鈴木京香)シナリオコンクールに応募した平凡な主婦。
- ・牛島龍彦:プロデューサー(西村雅彦)気苦労が絶えない生放送責任者。
・千本のっこ:律子⇒メアリー・ジェーン(戸田恵子)元スターで、内心は不機嫌。千本のっは映画『みんなのいえ』でバーの客として登場。共演の井上順とは1990年~2006年まで結婚していました。
・広瀬光俊:ハインリッヒ(井上順/伊藤俊人)深夜パーソナリティのベテラン。
・浜村錠:寅造⇒マイケル・ピーター⇒ドナルド・マクドナルド(細川俊之)昔の二枚目。
・野田勉:丸山神父⇒マルチン神父(小野武彦/阿南健治)演技にこだわりがある。
・堀ノ内修司:編成部長(布施明)八方美人で、俳優やスポンサーの意見を取り入れてしまう。堀ノ内として映画版のエンディングテーマ「no problem」を歌っている。映画『みんなのいえ』ではラジオ弁天からテレビ弁天に異動となって登場。
・保坂卓:アナウンサー(相島一之)真面目一筋のアナウンサーでラジオドラマの進行役。
・大田黒春五郎:効果マン(梶原善)寡黙ながらも、常に工藤を支える腕利きの音効。
・辰巳真:ミキサー(田口浩正)ギャング映画に一家言ある。
・鈴木四郎:みやこの夫、ジョージ(近藤芳正)自動車のセールスマン。
・伊織万作:守衛(藤村俊二)ラジオ弁天の守衛にして、伝説の音効。
・一之瀬弥生:七代目弁天ガール(遠藤久美子)(局内に貼られているポスター)
・局内に流れるアナウンスの声(八木亜希子(声のみ)
・斎明寺公彦:主調整室スタッフ(市川染五郎)
・鴨田巌:中浦たか子の番組スタッフ(佐藤B作)
・山崎ルミ子:清掃係(宮本信子)
・中浦たか子:DJ(桃井かおり)中浦たか子はTVドラマ『古畑任三郎』犯人として登場
・大貫雷太:トラックの運転手(渡辺謙)
- 75☞『みんなのいえ』(2001)8
・柳沢英寿(デザイナー):唐沢寿明、建築デザインをたのまれる民子の同窓生。
・岩田長一郎(大工の棟梁):田中邦衛、在来工法にこだわる大工。
・飯島直介(シナリオライター):田中直樹(ココリコ)施主。民子の夫。
・飯島民子:八木亜希子、直介の妻、長一郎の娘。柳沢の同窓生。夫婦で映画『有頂天ホテル』にも登場。
・荒川Jr.(大工):伊原剛志、永井(左官屋):松本幸次郎
・飯島セツ子:野際陽子、直介の母
・青沼菊馬:山寺宏一、青沼実栄子:清水ミチコ
・マンション管理人:近藤芳正
・ゴジラ:田口浩正(ノンクレジット)直介が企画する番組の登場人物
・火星人:遠藤章造(ココリコ)直介が企画する番組の登場人物
・ケントちゃん:梶原善、
・エプロンのマスター:小日向文世
・背の高い男:松重豊
・淋しそうな花屋:大塚範一(アナウンサー)
・中井貴一:中井貴一、本人役
・堀ノ内修司:布施明、映画『ラジオの時間』主要キャスト
・堀ノ内のアシスタントスタッフ:明石家さんま(ノンクレジット)
・妥協を許さないバーテンダー:真田広之(ノンクレジット)
・バーの客(千本のっこ):戸田恵子、映画『ラジオの時間』主要キャスト
・地鎮祭の神主:香取慎吾(ノンクレジット)
76☞『THE 有頂天ホテル』(2006年、脚本と監督)9年越しのホテルで騒ぎが起こるグランドホテル形式の映画。
申し分のない副支配人・新堂平吉 – 役所広司、元妻に合い動揺し嘘をつく。
議員の元愛人、今は客室係・竹本ハナ – 松たか子、母に子供を預け勤務するシングルマザー
歌を愛するベルボーイ・只野憲二 – 香取慎吾、この日でホテルを退職。
シンガー・ソング・ライターを目指しており、『ザ・マジックアアワー』に登場。
能天気な総支配人・二階堂源一 – 伊東四朗、年越しのカウントダウンをやりたい。
アシスタントマネージャー・矢部登紀子 – 戸田恵子、新堂を的確にアシストする。
怪しい料飲部副支配人・瀬尾高志 – 生瀬勝久、何でも新堂にふる。
ウェイター・丹下二郎 – 川平慈英、明るい性格で同僚にプロポーズしようとしている。
筆の達人筆耕係・右近 – オダギリジョー、「謹賀新年」の垂れ幕を書く。
駐車場の誘導係 – 相島一之
館内アナウンス – 清水ミチコ(声のみ)
人生崖っぷちの汚職国会議員・武藤田勝利 – 佐藤浩市、汚職問題でホテルに隠れている。
神出鬼没のコールガール・ヨーコ – 篠原涼子、ホテル内で客引きしようとする。
副支配人新堂の別れた妻・堀田由美 – 原田美枝子、現在は堀田衛の妻。
堀田由美の現夫、マン・オブ・ザ・イヤー受賞者・堀田衛 – 角野卓造、ヨーコの常連客。
事故に遭った大富豪・坂東健治 – 津川雅彦、ホテルに来る途中で交通事故にあう。
その息子、耳の大きな男性・坂東直正 – 近藤芳正、竹本ハナを父の愛人と間違える。
謎のフライトアテンダント・小原なおみ – 麻生久美子、只野憲二の友達。坂東健治の愛人。
飯島直介 – 田中直樹、飯島民子 – 八木亜希子(『みんなのいえ』に登場)
悲鳴を上げる女性 – 高島彩(当時フジテレビアナウンサー)
死にたがる演歌歌手・徳川膳武 – 西田敏行、演歌歌手の付き人・尾藤 – 梶原善
一九分けの芸能プロ社長・赤丸寿一 – 唐沢寿明、新人歌手を推す年越しイベントを担当。
不幸せなシンガー・桜チェリー – YOU、民謡を歌う年増の新人歌手。
スパニッシュマジシャン・ホセ河内 – 寺島進、アシスタントのボニータと共に出演予定。
アヒルのダブダブ – 山寺宏一(声のみ。ドナルドダックの声優であることから)腹話術用。
垂れ幕業者 – 阿南健治、発注書どおり「謹賀信念」と印刷してしまう。
大きい警官 – 旭道山和泰(元力士)
・村田大樹<だまされる男> – 佐藤浩市、売れない三流役者。偽の映画デラ富樫役。
1960年12月10日生まれ(演じる佐藤浩市と全く同じ)。
・長谷川謙十郎<振り回される男> – 小日向文世、村田のマネージャー。よき理解者。
・西さん(にし) – 梶原善、ベテラン特機部。
・野島(のじま) – 阿南健治、操演担当、スモーク係。
・なべさん – 榎木兵衛、弾着の名人。3人とも村田を慕う映画スタッフ。
・今野貴之介(こんの たかのすけ) – 近藤芳正、CMディレクター。
・備後登<だます男> – 妻夫木聡、マリに手を出す「赤い靴」の2代目支配人。
・幻の殺し屋デラ富樫を連れてくると約束。
・高千穂マリ<惑わす女> – 深津絵里、天塩の愛人で元踊り子。
・天塩幸之助<牛耳る男> – 西田敏行、守加護を牛耳るマフィア・天塩のボス。対立組織が雇ったデラ富樫に命を狙われている。
・黒川裕美<怖い男> – 寺島進、天塩商会の代貸担当で、天塩の腹心。
・菅原虎真(すがわら とらざね) – 市村萬次郎、天塩商会の会計係。
・太田垣直角(おおたがき ちょっかく) – 甲本雅裕、天塩の手下。黒川の弟分。
・鹿間夏子(しかま なつこ)<尽くす女> – 綾瀬はるか、クラブ「赤い靴」の従業員。
・鹿間隆(しかま たかし)<動じない男> – 伊吹吾郎、バーテンダーで、夏子の父。
・マダム蘭子(マダム らんこ)<厚化粧の女> – 戸田恵子、「港ホテル」の女主人。
・江洞潤<のし上がる男> – 香川照之、天塩商会から暖簾分けして江洞商会を興し、数年のうちに天塩商会を脅かす存在にまでした。デラ富樫の雇い主。
・馬場警察署長(ばば – ) – 小野武彦、癒着関係にある天塩の中学時代の同級生。
・只野憲二(ただの けんじ) – 香取慎吾、前作『THE 有頂天ホテル』の登場人物。
今回はストリートミュージシャンとして姿を見せ、その時歌った歌を歌う。
・映画監督 – 市川崑、映画「黒い101人の女」を撮影している。
・セカンド助監督<愚痴る男> – 山本耕史、磐田のグチを言う同映画のスタッフ。
・磐田とおる(いわた – )<スターな男> –中井貴一、同映画の主演俳優。
・喪服の女 – 天海祐希、同映画の登場人物。
・磐田演じる主人公(実際に演じるのは、スタント役の村田)を射殺する役柄。
・カメ – 市川亀治郎(四代目 市川猿之助)、歌舞伎俳優。村田とは古い知り合い。
・ゆべし – 唐沢寿明、映画「実録・無法地帯」の主演俳優で、芸能界の大物。
・ニコ<モノクロの殺し屋> – 谷原章介、モノクロ映画「暗黒街の用心棒」の主人公。
・小夜子(さよこ)<モノクロの女> – 鈴木京香、「暗黒街の用心棒」のヒロイン。
・ワンチャイ・バンダラビカル – 寺脇康文
宝生エミ〔弁護士〕 – 深津絵里、三流弁護士[3]。
更科六兵衛〔証人、落武者の幽霊、後北条氏家臣〕 – 西田敏行、『清須会議』にも登場。
菅仁〔裁判長〕 – 小林隆、宝生エミの亡き父の友人。
矢部五郎〔被告人、鈴子の夫〕 – KAN
矢部鈴子(妹)〔美術品バイヤー〕日野風子(姉)〔化粧品会社・社長〕- 竹内結子(一人二役)
日野勉〔風子の夫、鈴子の愛人〕 – 山本耕史
木戸健一〔歴史学者、更科六兵衛の子孫〕 – 浅野忠信
阿倍つくつく〔陰陽師、安倍晴明の友人の子孫〕 – 市村正親
宝生輝夫〔エミの亡き父〕 – 草彅剛
工藤万亀夫〔エミの恋人、役者〕 – 木下隆行 (TKO)
段田譲治〔向こうの世界から来た男、管理局公安〕 – 小日向文世
旅館「しかばね荘」の女将・猪瀬絹 – 戸田恵子、主人・猪瀬潤 – 浅野和之
占部薫〔タクシー運転手〕 – 生瀬勝久、伊勢谷〔トラック運転手〕 – 梶原善
野島〔スモーク係〕[4] – 阿南健治、一宮浄純〔心霊研究家〕 – 近藤芳正
村田大樹〔まだ売れていない役者〕[4] – 佐藤浩市
前田くま〔ファミレスの店員〕 – 深田恭子
悲鳴の女〔コールガール〕[5] – 篠原涼子、『THE有頂天ホテル』にも主要キャストで登場。
ドクター – 唐沢寿明
小佐野の愛犬ラブ – ナナ(声:山寺宏一)『THE有頂天ホテル』では、あひるの声を担当
漆原森太郎〔傍聴マニア〕 – 相島一之
ナース – 西原亜希、生野陽子(フジテレビアナウンサー)
弁護士〔勝訴を持つ男、名前は羽柴大輔[6]〕 – 大泉洋
速水悠〔弁護士〕 – 阿部寛、宝生エミの上司。
小佐野徹〔検事〕 – 中井貴一、宝生エミの亡き父。
[1] 振付け師(浅野忠信)ミュージカルのアイデアの振付が思い浮かばず助けを求める。
[2]料理の出来ない料理人(竹内結子)翌日のTV生放送用のニョッキ作りを練習する。
[3]初老の男(浅野和之)死期が迫り、30年前愛人のフクさんと泊まった想い出を語る。
[4]コールガール(戸田恵子)親の代からの客の国会議員(木下隆行)がベットで死亡し、連絡した秘書ウルシハラ(相島一之)を待っている。
[5]注文の多い検察官(中井貴一)最上階の中華料理の予約を頼む。映画の主要登場人物。主人公が断った細かい注文を上司(小林隆)は全て承知する。
[6]金を横領した男(西田敏行)出頭前に贅沢をしようとホテルに宿泊した会社員。
[7]盗撮犯の真実(生瀬勝久)ホテルを盗撮するがコンシェルジュを応援するようになる。
柴田勝家:役所広司、権六。信孝を担ぎ織田家を守ろうとする宿老。お市に惚れている。
丹羽長秀:小日向文世、藤吉郎より前に主導権を握ろうと権六をたきつける宿老。
織田信孝:坂東巳之助、信長三男。生まれ日は信雄より早いが母の身分が低い。
羽柴秀吉:大泉洋、藤吉郎。お市に憧れる。権六をオヤジ殿と呼ぶ宿老。
黒田官兵衛:寺島進、藤吉郎の参謀。
織田信雄(のぶかつ):妻夫木聡、信長の次男。藤吉郎が推す。人格に難あり。
織田三十郎信包:伊勢谷友介、信長の弟。藤吉郎に取り込まれる。
池田恒興:佐藤浩市、滝川のかわりに宿老に昇格。両陣営から見方するよう工作される。
前田利家:浅野忠信、犬千代。権六の配下で藤吉郎の友人。
前田玄以:でんでん、評定を進める議長役。
堀秀政:松山ケンイチ、久太郎。秀吉にはキュウキュウと飛ばれ、子供のあやし方を指南。
お市様:鈴木京香、信長の妹。夫と息子を撃たれた秀吉を嫌い、田舎者とバカにしていた権六の妻となる。
小袖:瀬戸カトリーヌ、大蔵卿の局。お市の侍女。
寧:中谷美紀、藤吉郎妻。なか:戸田恵子、藤吉郎母。小一郎:梶原善、藤吉郎義弟。
滝川一益:阿南健治。信濃攻めから急ぎ清須会議に駆け付ける。
更科六兵衛:西田敏行、『素敵な金縛り』の主要登場人物。
森蘭丸:染谷将太、織田信長:篠井英介、
織田信忠:中村勘九郎、序盤に本能寺の変で死亡。
松姫:剛力彩芽、武田信玄の娘。信長の長男 信忠の妻で、遺児 三法師の母。
義兵衛:近藤芳正、清州城の門番。
枝毛:天海祐希、清須会議の後、権六の命で藤吉郎を狙う忍者。
さまざまな声:山寺宏一
ノア – 香取慎吾[3][2]ギャラクシー街道沿いのハンバーガーショップの店主。
ノエ – 綾瀬はるか[3]ノアの妻。
ハトヤ – 小栗旬[4]警備隊の隊員。正体はキャプテン・ソックス。
レイ – 優香[4]ノアの元恋人。ババサヒブ – 梶原善[4]レイの夫。舌が長い。
ハナ – 大竹しのぶ[4]パートタイマー。愛想がなくやる気もない。
メンデス – 遠藤憲一[4]リフォーム業者。ノエに想いを寄せている。両性具有。
ハシモト – 段田安則[4]国土交通省の役人。
ゼット – 山本耕史[4]客引き。
ムタ – 石丸幹二[4]ドクター。ゼットとイルマに翻弄される。
ズズ – 西川貴教[4]カエル型宇宙人。性格はきわめて温厚で歌が上手いという特性がある。
トチヤマ – 阿南健治[4]警備隊隊長。ハトヤとマンモの上司。
堂本博士 – 西田敏行[4]コンピュータ。ノアの相談相手。
村田大樹 – 佐藤浩市さまざまな声演。 山寺宏一 – 犬や小鳥の鳴き声。
- 73☞『記憶にございません』14(2019)
黒田啓介 – 中井貴一、記憶を失った内閣総理大臣。
井坂 – ディーン・フジオカ、記憶を失っている啓介を補佐する首相秘書官。
黒田聡子 – 石田ゆり子、夫の秘書官である井坂と不倫をしている啓介の妻。
番場のぞみ – 小池栄子、首相秘書官の井坂とともに啓介を支える事務秘書官。
寿賀さん – 斉藤由貴、何事にもマイペースな首相官邸料理人。
山西あかね – 吉田羊、啓介とは初当選同期で野党第二党の党首。かつては同じ党だった。
南条実 – 寺島進、現役の中年大工。啓介に投石し、記憶喪失を招いた実行犯。
近藤ボニータ[5][注釈 1] –有働由美子、啓介をこきおろす夜のニュースキャスター。
小野田治 – 梶原善、啓介の小学校からの幼なじみ小野田建設社長。
鱒淵影虎 – ROLLY衆議院議員。聡子の兄で、啓介の義兄。実父は総理大臣。
八代 – 後藤淳平(ジャルジャル)鶴丸官房長官の秘書官。
ジェット・和田 – 宮澤エマ、ナリカワ米国大統領に同行する通訳。
桜塚 – 市川男女蔵、厚生労働大臣。国会を休んでフィリピンパブに行ってしまう。
中年のサラリーマン – 近藤芳正、定食屋でTVを見ているサラリーマン。啓介を嫌っている。スナイパー – 川平慈英
ドラマ「女西郷」主演女優 – 天海祐希
さまざまな声 – 山寺宏一
スーザン・セントジェームス・ナリカワ – 木村佳乃、米国初の日系女性大統領。
鶴丸大悟 – 草刈正雄、内閣官房長官。国民人気が高く、過去10年間、官房長官を務める。
古郡祐 – 佐藤浩市、フリーライター。裏社会に通じている。元は情熱に燃える政治記者。
映画(その他参加作品)
- 82☞12人の優しい日本人(1991年、原作・脚本) 監督:中原俊
- 83☞マルタイの女(1997年、企画協力) 監督:伊丹十三
- 84☞世にも奇妙な物語 映画の特別編(2000年、ストーリーテラー部分の脚本) 監督:鈴木雅之
- 85☞竜馬の妻とその夫と愛人(2002年、原作・脚本) 監督:市川準
- 81☞笑の大学(2004年、原作・脚本) 監督:星護
天候不順のため欠航便が出た松本空港の地上係員のまわりで起こるドタバタ劇。
・大河内千草 – 竹内結子、松本空港で働くグランドスタッフ。足止めを食った田野倉家の世話を焼きながら、彼らが抱える秘密に首を突っ込む。職場では社内恋愛は絶対しない主義。
・田野倉守男 – 香川照之、田野倉家の大黒柱。お堅い弁護士だが、生まれて初めて行った歯医者で歯科衛生士の倉科百合子と出会い箍が外れてしまう。家族にはいつも高姿勢。
・田野倉美代子 – 神野三鈴、守男の妻。夫に強くに出ることが出来ない控えめな性格。母の葬儀の帰りに松本空港で足止め。同行した父が家族への秘密をカミングアウトする。
・田野倉睦夫 – 池松壮亮、守男の息子。役者になるため親に内緒で大学中退。東京でオーディションを受けようとしていたところを松本空港で足止めを食らい情緒不安定に陥る。
・鶴橋蔵之介 – 生瀬勝久、美代子の兄。昔からころころ仕事が変わりビッグビジネスを手掛けようとしている。計画性もお金も無く妹夫婦を当てにしている。
・村木繁 – 甲本雅裕、大河内千草の上司。実家の母が病気を抱えており結婚に焦っていて、大河内にしつこくプロポーズを続けている。
・砂田かおる – 青木さやか、松本空港の案内係。空港で暇な時間の多い大河内の話し相手。
・国木田修 – オダギリジョー、空港からマークされている利用客を狙った偽パイロット。
・倉科百合子 – 戸田恵梨香、守男が通う歯医者の歯科衛生士。
・犬山寅男 – 梶原善、田野倉家の娘の彼氏。IT企業を経営しており実は金持ち。
原作フランク・W・アバグネイル・Jrの自伝小説『世界をだました男』(1980年)
題名の英語は「できるもんなら捕まえてみろ」の意味で、日本語の「鬼さんこちら」に当たる鬼ごっこの時の掛け声。パイロットや医師、弁護士に偽装した(弁護士の資格は本当に取得した)詐欺師フランク・W・アバグネイル・Jrと彼を追うFBI捜査官の姿を描きます。ブロードウェイでミュージカル化されノーバート・レオ・バッツが2011年トニー賞ミュージカル・主演男優賞受賞。
・監督 - スティーブン・スピルバーグ
・フランク・W・アバグネイル・Jr – レオナルド・ディカプリオ 実在の天才詐欺師
・カール・ハンラティ – トム・ハンクス 実在のモデルを元に脚色したFBI捜査官
・フランクの父 – クリストファー・ウォーケン 事業に失敗し妻と離婚した実業家。
・英国アカデミー賞助演男優賞
・ロジャー・ストロング – マーティン・シーン(チャーリー・シーン父) 婚約者の父
佐々木小次郎17:益岡徹、果し合いに遅れた武蔵を宿屋に迎えに行く。
佐助(宿屋の主人):小野武彦、植樹祭や記念サインをお願いする。
蟻田休右衛門:小林隆、お鶴の元夫。お鶴を追ってきた。
お鶴:鈴木京香、かんざしを見て武蔵が女を連れ込んだと疑う武蔵の内縁の妻。
宮本武蔵:役所広司、二日酔いで、決闘したくない。
土橋章宏脚本の映画
87☞『超高速!参勤交代』18
第38回日本アカデミー賞[18]最優秀脚本賞(土橋章宏)、優秀監督賞(本木克英)、優秀(2014年)主演男優賞(佐々木蔵之介)。第57回ブルーリボン賞[2]作品賞。東北方言での時代劇は、他地方の者にとってはシリアスなシーンもコミカルに聞こえます。
『超高速!参勤交代 リターンズ』(2016年)
内藤政醇(ないとう まさあつ):佐々木蔵之介、お人よしの湯長谷藩4代藩主。
相馬兼嗣(そうま かねつぐ):西村雅彦、湯長谷藩家老。藩随一の知恵者で藩財政を担う。
荒木源八郎(あらき げんぱちろう):寺脇康文、武具奉行。家来衆のリーダー。
- 秋山平吾(あきやま へいご):上地雄輔、祐筆。冷静で理論派。今回の参勤交代には反対。
増田弘忠(ますだ ひろただ):柄本時生、二刀流を操る馬廻。政醇の猿の世話係。 - 今村清右衛門(いまむら せいえもん) :六角精児、槍に秀でる膳番。
- 89☞『サムライマラソン』19,20(2019)音楽:フィリップ・グラス
佐藤健主演、森山未來、染谷将太、竹中直人、門脇麦、奥野瑛太、中川大志、豊川悦司、長谷川博己出演。
実在の松平直基は、出羽国山形藩、播磨国姫路藩に国替を命じられるが、姫路の封地に赴く途上で死去。長男直矩は越後国村上藩、播磨国姫路藩、越後高田藩、豊後国日田藩、出羽山形藩、陸奥国白河藩へ移され、生涯で幾度も国替を重ね「引越し大名」なるあだ名をつけられました。
脚本 土橋章宏、「引っ越し唄」振付・監修:野村萬斎。
その他のコメディ
時代劇
91☞EAST MEETS WEST22(1995)監督・脚本:岡本喜八、製作総指揮:奥山和由。1860年代のサンフランシスコに到着した咸臨丸に乗っていた真田広之、竹中直人演じる日本人が登場する、西部劇。
92☞真夜中の弥次さん喜多さん23(2005)リアルと幻覚が入り混じった独特の世界を描いたしりあがり寿による漫画『真夜中の弥次さん喜多さん』を映画化したもの。漫画続編『弥次喜多 in DEEP』は第5回手塚治虫文化賞・マンガ優秀賞を受賞。
劇中おりこん番付には、長瀬智也か所属するTOKIOや、他の出演者の関連など小ネタが盛り込まれています。
原作は十返舎一九の『東海道中膝栗毛』を題材とした漫画ですが、原作でも喜多八は弥次郎兵衛のなじみの陰間(男娼)で、借金や使い込みなどから逃げるために厄落としに旅立つ。
- 栃面屋弥次郎兵衛 – 長瀬智也、やじさん。ホモセクシュアル。きたさんと伊勢参り。
- 食客喜多八 – 中村七之助、きたさん。やじさんのパートナー。ヤク中の役者。
- 遊び人の金々 – 阿部サダヲ、遠山の金さん風、派手な着物、ゴールドチェーン。
- お初 – 小池栄子、何者かに殺害されたやじさんの妻。呑々が近々に通報する。
- 呑々(のんのん) – 柄本佑、瓦版男にからみ、象を食べことがあるという。
- 瓦版男 – 生瀬勝久、未だ見ぬ象を街角で紹介。
- 岡引 – 寺島進、大型のアメリカン・バイク、列車に乗った二人を取り締まる。
- 旅籠の女将 – 森下愛子、旅籠の客のネタを評価し、部屋のランキングを決める。
- 旅籠の客 – おぎやはぎ、女将にコントを披露し、相部屋ランクの判定を受ける。
- 太った旅人 - 皆川猿時、腹をネタに芸をするが代官に気に入られず切られる。
- 木村笑之新 – 竹内力、笑いで支配する代官。笑いのレベルが低いと拷問する。
- 浪速ホット – 板尾創路、「アタマパッカーン」のネタで興行する師匠。
- 清水次郎長 – 古田新太、女子高生風やじさんファン達と仲良くなる気弱な男性。
- おちん – 山口智充(ぐっさん)、ドラアッグクイーン風、茶屋店主。
- ヒゲのおいらん – 松尾スズキ、「お祭りマンボ」替え歌「おいらんマンボ」を歌う。
- 奪衣婆(だつえば) – 研ナオコ、やじさんを三途の川の源流に連れていく。
- アーサー王 – 中村勘九郎(喜多八役の中村七之助の実父)、とろろ汁屋。
- バーテン – ARATA(『なつぞら』クリエーター中務役、新芸名:井浦新)
- バーテンの妻 – 麻生久美子、バーテンの死後、カクテルを飲み夢を見続けている。
- 魂 – 荒川良々、成仏する前に魂が休む涅槃不健康ランドの客。三途の川の源流。
- 幻の弥次郎兵衛 – 妻夫木聡、伊勢参りと称して新宿伊勢丹にきたさんを連れていく。
- 籠を背負った老人 – 楳図かずお、幻覚キノコを背負い茶屋で休んでいる。
- ザル売り – 皆川猿時
- たわぁ麗溝堂の店主 – しりあがり寿、原作者がカメオ出演。
- 通販番組風の観客に指示するAD-宮藤官九郎、監督がカメオ出演。
☞やじきた道中 てれすこ24(2007)
『東海道中膝栗毛』と落語の『てれすこ』を題材にしたコメディ。92☞『真夜中の弥次さん喜多さん』に出演した榎本佑の父 榎本明が喜多さん、中村七之助の父 十八代目中村勘九郎が弥次さんを演じています。彼らと道中を共にする花魁役は小泉今日子。
ラサール石井、藤山直美、吉川晃司、鈴木蘭々、淡路恵子、間寛平、松重豊、山本浩司、星野亜希、國村隼、笹野高史、波乃久里子、麿赤児、ベンガル等出演。
ジョージ・ガーシュウィン『ラプソディ・イン・ブルー』をアレンジした音楽が使われています。
90☞殿、利息でござる!25(2016)監督 – 中村義洋、ナレーション – 濱田岳、主題歌 – RCサクセション「上を向いて歩こう」。
原作は磯田道史の評伝「穀田屋十三郎」(『無私の日本人』所収)で、18世紀に仙台藩の吉岡宿で宿場町の窮状を救った町人達の記録『国恩記』(栄洲瑞芝著)を元にしています。原作者も群奉行としてカメオ出演。
- 穀田屋十三郎 – 阿部サダヲ[3]:造り酒屋穀田屋の当主。養子。吉岡宿を案じている。
- 菅原屋篤平治 – 瑛太[3]:茶師。自称吉岡宿一の知恵者。妻は京出身。
- 浅野屋甚内 – 妻夫木聡[3]:吉岡宿一の大店である浅野屋の当主。穀田屋十三郎の弟。
- きよ – 草笛光子[7]:穀田屋十三郎と浅野屋甚内の母。
- 先代・浅野屋甚内 – 山崎努[7]:浅野屋の先代主人。故人。
- とき – 竹内結子[7]:煮売り屋「しま屋」の女将。
- 遠藤幾右衛門 – 寺脇康文[7]:吉岡宿の肝煎
- 千坂仲内 – 千葉雄大[7]:吉岡宿他40か村をまとめる大肝煎。
- 穀田屋十兵衛 – きたろう[8]:味噌屋。穀田屋 十三郎の叔父。
- 遠藤寿内 – 西村雅彦[7]:両替屋。
- 平八 – 尾上寛之:伝馬人足
- 伊達重村 – 羽生結弦[9]:仙台藩第7代藩主。
- 萱場杢 – 松田龍平[7]:仙台藩の出入司(財政担当者)
- 今泉七三郎 – 磯田道史:郡奉行
94☞のみとり侍26(2018)
原作は小松重男小説短編『蚤とり侍』。「猫ののみとり」とは、本作品の時代考証を担当した大石学が、曲亭馬琴の随筆『燕石雑志』に商売の様子が記されていると述べている[3]実在の裏稼業で、表向きは飼い猫の蚤除けで女性客の求めがあれば売春も行うとのこと。
- 小林 寛之進 – 阿部寛主人公。「猫ののみとり」(実態は、女性相手の売春業)
- おみね – 寺島しのぶ老中田沼意次の妾。寛之進の最初の客。亡き愛妻と瓜二つ。
- 清兵衛 – 豊川悦司小間物問屋「近江屋」の入り婿。寛之進に女を悦ばせる技を指南。
- おちえ – 前田敦子小間物問屋「近江屋」の娘。清兵衛の鬼嫁。気性が激しい。
- 甚兵衛 – 風間杜夫「猫ののみとり」屋を仕切る親分。仇討のためと誤解。
- お鈴(おすず) – 大竹しのぶ甚兵衛の妻。イケメン好き。
- 牧野備前守 忠精 – 松重豊 越後長岡藩主。寛之進を「猫ののみとり」にした藩主。
- 田沼 意次 – 桂文枝、老中。賄賂と女が大好き。「猫ののみとり」を黙認。
- 宋庵(そうあん) – 伊武雅刀、町医者。重体となった友之介を救った。
- 結城 又太郎(ゆうき またたろう) – 六平直政、越後長岡藩江戸留守居役。
- 松平 定信– 三浦貴大陸奥白河藩主。田沼意次のライバル。
- 平賀 源内 – 笑福亭鶴光、学者兼発明家。老中・田沼意次に賄賂を贈る陳情者。
- 望月屋 秀持 – ジミー大西老中・田沼意次に賄賂を贈る陳情者のひとり。
- 根津屋 文吾 – オール阪神老中・田沼意次に賄賂を贈る陳情者のひとり。
- 斎 – 雛形あきこ「猫ののみとり」となった寛之進の客のひとり。
- お種(おたね) – 山村紅葉「猫ののみとり」となった寛之進の客のひとり。
その他
Mr.BOOギャンブル大将(1974年)
Mr.BOO(1976年)マイケル・ホイ主演コメディ映画Mr.BOOシリーズ28で日本で最初に公開されたもの。
Mr.BOOインベーダー作戦!(1978年)
新Mr.BOO!アヒルの警備保障(1981年)
新Mr.BOO!お熱いのがお好き(1983年)
新Mr.BOO!鉄板焼き29(1984年)日本のバブル30直前の香港で、客の前で焼く神戸スタイルの鉄板焼きレストランを舞台に、Mr.BOOことマイケル・ホイが経営者の婿養子に扮し同僚と浮気大作戦を繰り広げます。
1981年以降大ヒットした『インディ・ジョーンズ』シリーズのテーマ曲も使われています。新Mr.BOO!香港チョコチップ(1986年)
村誠司:西島秀俊、葛飾区にある弱小「阿岐本組」代貸(組長の次の地位)筋を通す性格
阿岐本雄蔵:西田敏行、「阿岐本組」組長。経営難の仁徳共和学園の理事を引き受ける。
二之宮稔:伊藤淳史、柄シャツ好きの「阿岐本組」若い衆
沢田ちひろ:葵わかな、学校の問題児。「阿岐本組」の騒動に巻きこまれる。
市村徹:前田航基(吉本兄弟漫才コンビ「まえだまえだ」兄33)、「阿岐本組」最若手
江守太一:福山翔大、生徒会長ながら夜中に友人と学校の窓ガラスを割っている。
高木のオジキ:高木ブー、亡くなった他の兄弟組の組長
西潟源太:佐藤蛾次郎、「阿岐本組」に守られる地元のガラス屋のオヤジ
唐沢隼人:白竜、「隼勇会」組長。小日向に資金運用を任せているが損失補填に使われる。
小日向泰造:光石研(『エール』など)、父母会代表。裏では唐沢と組んでいる。
永神健太郎:中尾彬(特別出演)、阿岐本組の兄弟分の近代的な「永神組」組長
綾小路重里:生瀬勝久、経営悪化のため「阿岐本組」が理事となった学校の校長
エンディングは東京スカパラダイスオーケストラ演奏で西田敏行が歌う「また逢う日まで」任侠シリーズ(映画原作は『任侠学園』)
『任侠学園』(中公文庫) 文庫 – 2012/1/21今野敏 (著)5つ星のうち4.4(91個の評価)
『任侠書房』(中公文庫) 文庫 – 2015/9/1今野 敏 (著)5つ星のうち4.3(59個の評価)
『任侠病院』(中公文庫) 文庫 – 2015/9/19今野 敏 (著)5つ星のうち4.3(78個の評価)
『任侠浴場』(単行本) 単行本 – 2018/7/18今野 敏 (著)5つ星のうち4.3(48個の評価)
『任侠シネマ』(単行本) 単行本 – 2020/5/19今野 敏 (著)5つ星のうち4.3(30個の評価)
『マル暴甘糟』(実業之日本社文庫) – 2017/10/4今野 敏 (著)5つ星のうち4.2(51個の評価)
『マル暴総監』(実業之日本社文庫) – 2019/8/6今野 敏 (著)5つ星のうち4.0(57個の評価)
マンガ化『任侠学園』 (全4巻)渡辺 保裕 (著) , 今野 敏 (原作)
・鬼塚公彦:阿部サダヲ、中学の修学旅行から舞子が大好きな社員が京都支社に転勤してきた。仕事で結果を出し社長のお供でなじみとなり、お座敷遊びをする。内藤と張り合う。
・内藤貴一郎:堤真一、野球拳をする神戸グラスホッパーズのプロ野球選手。SNSのネームはナイキ。下品に遊ぶ自称お座敷荒らし。豆福、駒富士の旦那になる駒子の兄。
・大沢富士子:柴咲コウ、恋人を追って京都に行き舞子になる公彦の恋人。三重県出身。お姉さん舞妓の駒子の字をとって駒富士。携帯電話のアドレスには「クドカン」がある。
・豆福:酒井若菜、人気舞妓。
・カメラ小僧:須賀健太、日村勇紀(バナナマン)、舞妓のおっかけ。
・修学旅行生:山田孝之、在りし日の公彦のように修学旅行で迷子になっている。
・医師:北村一輝、公彦や富士子の胃潰瘍を診断するオネエっぽいしぐさの医師。
・斎藤:植木等(特別出演)、富士子の先輩舞子の客。西陣の社長。本作が遺作となった。
・こまつ:真矢みき、お茶屋の女将。宝塚歌劇団風の大階段レビューのシーンもある。
・さつき:吉行和子、豆福、駒子、駒富士の置屋の女将(おかあさん)。
・社長・鈴木大海:伊東四朗、功績があった社員の公彦をお座敷に連れていく社長。
・先崎部長:生瀬勝久、京都支社の社員。内藤の手助けをするようになる。
・主人公の勤める会社の社員:Mr.オクレ、京都支社の社員。
・良江:キムラ緑子、京都支社の社員。
97☞ジャッジ!35(2014)サンタモニカCMフェスティバルで顧客のCMに賞をとらせなければいけなくなった広告マンを、業界いかにもアルアル風なエピソードを交えて描きます。
- ・太田 喜一郎(おおた きいちろう) – 妻夫木聡、青森県出身の“‘現通”のCMプランナー。
- ・大田 ひかり(おおた ひかり) – 北川景子、ギャンブル好きの喜一郎の同僚。
- ・大滝 一郎(おおたき いちろう)- 豊川悦司、“現通”トップクリエイターで、太田の上司。
- ・鏡さん(かがみ) – リリー・フランキー、“現通”の資料保管室に勤める窓際社員。
- ・伊沢(いざわ) – 田中要次、“現通”社員で、営業部長。
- ・経理の松本さん – 松本伊代、“現通”’社員。若い頃の写真が机に飾られている。「彼女も昔は16歳だったんだよ」と鏡に言われている。(‘伊代は未だ16だから’と歌う「センチメンタル・ジャーニー」アイドル時代の机に社員
- ・現通社長 – 風間杜夫、顧客に平身低頭の現通の社長。
三宅正治、生野陽子、加藤綾子;作中の朝のテレビ番組「おめざめテレビ」のアナウンサー。映画を提供しているフジテレビの実在番組「めざましテレビ37」のアナウンサーたち。
生瀬勝久;幼少時代に行方不明になっていたが、インドネシアで発見され帰国する中年。
松坂桃李;虚言癖のセックス依存症の偽医者、牧野。清掃員あゆみと一夜限りの関係を結ぶが、あゆみの言葉に耳を貸さずイタリアン・レストランへ向かう。
菜々緒;牧野とレストランで待ち合わせる魔性のCA。派手な外見に反し、正義感が強い。
戸田恵梨香;対人恐怖症の清掃員。一夜限りの関係で牧野に妊娠したとを伝えるが、取り合ってもらえず、牧野のいるレストランに乗り込み、半狂乱になりながら立てこもる。
おのののか;病院に訪れ偽医者牧野と出会う中耳炎の若い女。
ユースケ・サンタマリア;イタリアンレストラン・フロアを取り仕切る接客係。
小澤征悦;イタリアンレストランのオーナーシェフ。客の牧野とは顔馴染み。
大和田伸也;謎の髭の紳士。足を撃たれるイタリアンレストランの客。
寺島進;舎弟と共に学校帰りの小学生、理香を誘拐する誘拐犯、宇田川。実は理香の実父。
山口紗弥加;理香の母親。誘拐した宇田川に呆れている。
千葉真一;ゴルフ練習場でショットの練習をする暴力団幹部。
高嶋政伸;老婆を詐欺容疑で逮捕する刑事。イタリアンレストランのオーナーシェフと友人だが、立てこもりの救援を求めてられても嘘だと思い込んで一方的に電話を切った。
りりィ;うさんくさい占い老婆。小野刑事に詐欺容疑で逮捕され警察署で取り調べられる。
岡田将生;不運続きの救急隊員。占い老婆に運勢を見てもらう。
小池栄子;仕事に向かうために車を運転中に突然タイヤがパンクした女性。
窪田正孝;告白される大学生、松田。梅田の親友。
矢野聖人;告白する大学生、梅田。松田にカミングアウトするゲイ。松田の親友。
里見浩太朗;ロイヤル紳士。やんごとなき身分の男性。文子の夫。
富司純子;落ち着いた品のあるロイヤル婦人。やんごとなき身分の女性。佑麻呂の妻。
滝藤賢一;お人好しの運転手。櫻小路夫妻の運転手。誘拐された理香の父親。
木南晴夏;ハンバーガー店で働くポップでドジなバイト女子。櫻小路夫妻に商品を運ぶ。
古田新太;気性の激しいハンバーガー店長。常連客の(櫻小路夫妻の)運転手とは顔なじみ。
・山下ヒナ子 – 藤山直美、息子を亡くし夫婦で営んでいた漢方薬局を廃業し団地に越してきた。
・山下清治 – 岸部一徳、自治会長に推薦されるが、選挙で落選。人望がないとの噂話を耳にし「死んだことにしてくれ」と床下収納に隠れる。
・行徳君子 – 大楠道代 、自治会長の妻、ゴミ置き場で他家のゴミをチェック。清二を推薦。
・行徳正三 – 石橋蓮司、自治会長をやめたい、転勤族の江戸っ子。浮気が妻にばれる。
・真城(しんじょう) – 斎藤工、清治に漢方を処方してもらう宇宙人。
・宅配便の男 – 冨浦智嗣(女性のような声)、いつも腹を下しトイレを借りてゆく真城の弟
・東 – 竹内都子、西 – 濱田マリ:自治会役員の団地の住人たち。
・吉住将太 – 宅間孝行、自治会の役員、ゴミをきれいにしない苦情、子供を虐待の噂も。
・吉住喜太郎 – 小笠原弘晃 、翔太の子供、ガッチャマンの歌を歌っている。いじめられっ子
・浜村淳、流れてくるラジオのパーソナリティ(声のみ) 麿赤兒 – 権藤
市川進 / 御前零児:石橋蓮司:74歳の売れない小説家で、自称ヒットマン。
市川弥生:大楠道代:市川の元教員の妻。好き勝手をしているが夫の行動を疑う。
新崎人生(元プロレスラー):編み物で指のリハビリをするバー「Y」のマスターで仲間。
石田和行:岸部一徳:女好きで娘に嫌がられる、市川の仲間。脳腫瘍を持つ元検事(ヤメ検)。
玉淀ひかる:桃井かおり:蕎麦屋で働く元ミュージカル女優。バーでくだをまく、市川の仲間。
児玉道夫:佐藤浩市:市川の担当編集者。寛一郎(佐藤浩市の息子):児玉の部下(親子共演)
周雄:豊川悦司:連城に雇われた、中国語訛り風に話すヒットマン。関西弁も話す。
守山秀平:江口洋介:ヒットマンに殺される不動産投資詐欺師。
今西友也:妻夫木聡:市川に依頼されるヒットマン。恋人と結婚するため稼業から足をあらう。
福原歌留多:井上真央:シングルマザーの看護師。今西の恋人。
連城孝志:柄本明:暴力団組長。/ 植田順:柄本佑(榎本明の息子):薬の売人。
前田亜季(姉は女優の前田愛、その夫は六代目 中村勘九郎):バーテンダー。石田の実娘。
若山得安:小野武彦:ゴミ置き場を管理し、市川と親しもうとする自治会会長。
王陽:濱田マリ:漢方薬局の中国人夫妻の妻で、市川に怪しげな漢方を売る。
岡田准一(ファブルと呼ばれる殺し屋で、佐藤明という偽名で大阪に潜伏)演じる岡田は大阪出身で、ナチュラルな大阪弁を話しています。
木村文乃(ファブルをサポートする組織の仲間。周囲には佐藤洋子と名乗り明の妹としている)
佐藤浩市(ファブルと洋子を育てたボスで、元殺し屋)
宮川大輔(ファブルがファンのお笑い芸人、ジャッカル富岡)
藤森慎吾(洋子にいつも飲み負けるナンパ男)
六角精児(洋子がよく行くバーのマスター)
福士蒼汰(都市伝説となっているファブルをゲーム感覚で狙う若い殺し屋)
堤真一(暴力団の表向きの組織の長)
光石研(関西でファブルに家を提供する、ボスと繋がりのあるヤクザ組長)
安田顕(明の世話をするヤクザの若頭、小島の兄貴分で砂川に対する落とし前をつけさせる)
向井理(舎弟を殺した小島に落とし前をつけさせるヤクザ幹部、砂川)
柳楽優弥(8年ぶりに出所したが、シノギの諍いで砂川の舎弟を殺し報復される組員、小島)
モロ師岡(明が連れて行ってもらう鉄板ステーキ屋店長)
佐藤二朗(明が描いたヘタウマ絵を気に入り時給900円に上げるバイト先のデザイン会社社長)☞ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021)続編
岡田准一、木村文乃、安藤政信、橋本マナミ、宮川大輔、山本美月、佐藤二朗、安田顕、佐藤浩市、堤真一
市川進 / 御前零児:石橋蓮司:74歳の売れない小説家で、自称ヒットマン。
市川弥生:大楠道代:市川の元教員の妻。好き勝手をしているが夫の行動を疑う。
新崎人生(元プロレスラー):編み物で指のリハビリをするバー「Y」のマスターで仲間。
石田和行:岸部一徳:女好きで娘に嫌がられる、市川の仲間。脳腫瘍を持つ元検事(ヤメ検)。
玉淀ひかる:桃井かおり:蕎麦屋で働く元ミュージカル女優。バーでくだをまく、市川の仲間。
児玉道夫:佐藤浩市:市川の担当編集者。寛一郎(佐藤浩市の息子):児玉の部下(親子共演)
周雄:豊川悦司:連城に雇われた、中国語訛り風に話すヒットマン。関西弁も話す。
守山秀平:江口洋介:ヒットマンに殺される不動産投資詐欺師。
今西友也:妻夫木聡:市川に依頼されるヒットマン。恋人と結婚するため稼業から足をあらう。
福原歌留多:井上真央:シングルマザーの看護師。今西の恋人。
連城孝志:柄本明:暴力団組長。/ 植田順:柄本佑(榎本明の息子):薬の売人。
前田亜季(姉は女優の前田愛、その夫は六代目 中村勘九郎):バーテンダー。石田の実娘。
若山得安:小野武彦:ゴミ置き場を管理し、市川と親しもうとする自治会会長。
王陽:濱田マリ:漢方薬局の中国人夫妻の妻で、市川に怪しげな漢方を売る。
高畑淳子(葬儀社の終活イベントに参加する妻、香川出身)
橋爪功(娘に見合い話を持っていくが嫌がられたり、妻と口げんかばかりしている夫。熊本出身。海外転勤の予定の息子は帰国後は部長に昇進する予定、本人も海外勤務経験有。)
剛力彩芽(友人とキッチンカーを運営する30代の娘)
水野勝(外資系IT会社から葬儀社に転職した新入社員、娘の顧客でもある涼太)
松下由樹(葬儀社ベテラン社員)
西村まさ彦(妻の延命措置の停止を決断して以来、疎遠になっている涼太の父)
石橋蓮司(妻を亡くした後、外国人女性を連れていたところに出会う、夫の同期の元同僚)
大和田伸也(夫の友人で麻雀仲間、元大学教授)、石丸謙二郎(夫の友人で麻雀仲間)
- ウィキペディア(日本語)東京上空いらっしゃいませ
- ウィキペディア(日本語)結婚 「中井・鷲尾御両家編」
- えがおのわっか 曽根妙子のサイト 曽根妙子のこころうた
- ウィキペディア(日本語)グッドモーニングショー
- ウィキペディア(日本語)本能寺ホテル
- ウィキペディア(日本語)嘘八百
- ウィキペディア(日本語)ラヂオの時間
- ウィキペディア(日本語)みんなのいえ
- ウィキペディア(日本語)THE 有頂天ホテル
- ウィキペディア(日本語)ザ・マジックアワー
- ウィキペディア(日本語)ステキな金縛り
- ウィキペディア(日本語)清須会議
- ウィキペディア(日本語)ギャラクシー街道
- ウィキペディア(日本語)記憶にございません
- ウィキペディア(日本語)大空港2013(映画)
- ウィキペディア(日本語)キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
- ウィキペディア(日本語)佐々木小次郎
- ウィキペディア(日本語)超高速!参勤交代
- ウィキペディア(日本語)幕末まらそん侍
- 映画『サイムライマラソン』公式サイト
- ウィキペディア(日本語)引っ越し大名
- ウィキペディア(日本語)EAST MEETS WET
- ウィキペディア(日本語)真夜中の弥次さん喜多さん
- ウィキペディア(日本語)やじきた道中 てれすこ
- ウィキペディア(日本語)殿、利息でござる!
- ウィキペディア(日本語)のみとり侍
- ウィキペディア(日本語)3人の信長
- ウィキペディア(日本語)Mr.BOO
- ウィキペディア(日本語)新Mr.BOO!鉄板焼き
- ウィキペディア(日本語)バブル景気
- ウィキペディア(日本語)公式サイト
- ウィキペディア(日本語)任侠学園
- ウィキペディア(日本語)前田航基
- ウィキペディア(日本語)舞妓Haaaan!!!
- ウィキペディア(日本語)ジャッジ!
- ウィキペディア(日本語)エイプリルフールズ
- ウィキペディア(日本語)めざましテレビ
- ウィキペディア(日本語)団地(映画)
- 一度も撃ってません – Wikipedia
- ザ・ファブル – Wikipedia
- 一度も撃ってません – Wikipedia
- お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方 – Wikipedia
コメント