ジェイン・オースティン

movie

ジェイン・オースティン

1755-18171

長編小説

☞分別と多感(Sense and Sensibility、1811年)

☞高慢と偏見(Pride and Prejudice、1813年)

プライドと偏見(2005)218世紀末イギリスの田舎町が舞台3
キーナ・ナイトレイ『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ある侯爵夫人の生涯』『アンナ・カレーニナ』など4富豪ビングリーの親友と口論する、五人姉妹の次女キャサリン役
ブデンダ・ブレッシン『リバー・ランズ・スルー・イット』『秘密と嘘』『つぐない』など)母役
ドナルド・サザーランド『M★A★S★H』『カサノバ』『鑑定士と顔のない依頼人』友人など5娘たちの玉の輿婚を画策する妻をもてあましつつも娘たちの味方である父役
ジュディ・デンチ 一家の親戚で一族の女当主役。キャサリンに求婚するも最終的には隣人でキャサリンの親友シャーロットと結婚する牧師の雇い主。シャーロットは27歳独身で結婚に夢を見ない常識人。
(サイト内リンク)
タイプライター>『つぐない』『プライドと偏見』ノスタッフが再結集

☞マンスフィールド・パーク(Mansfield Park、1814年)

☞エマ(Emma、1815年)

☞ノーサンガー・アビー(Northanger Abbey、1817年)

☞説得(Persuasion、1818年)

6

日本語訳

漫画化作品

映像化“Persuasion“, 1960年のBBCミニシリーズ

  • ☞”Persuasion“, 1971年のITVミニシリーズ
  • ☞『待ち焦がれて』”Persuasion”、BBC Twoで放送されたテレビ映画
説き伏せられて(2007)7英国TV映画。
  • ☞”Rational Creature
  • ☞2021年、Netflixによる映画化予定発表

短編小説

☞レディ・スーザン(Lady Susan)
惣谷美智子訳・解説 『レイディ・スーザン 書簡体小説の悪女をめぐって』 英宝社 1995年
☞ワトソン一家(The Watsons、未完)
☞サンディトン(Sanditon、未完)
都留信夫監訳 『サンディトン ジェイン・オースティン作品集』 鷹書房弓プレス 1997年
「イヴリン・キャサリンあるいは東屋 ・ある小説の構想 ・ワトソン家の人・サンディトン」を収録

習作

☞The Three Sisters
☞Love and Freindship
☞The History of England
☞Catharine, or the Bower
☞The Beautifull Cassandra
都留信夫監訳 『美しきカサンドラ ジェイン・オースティン初期作品集』 鷹書房弓プレス 1996年

本人を題材とした映画など

☞ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年) – オースティンの若き日のただ一度の恋を描いた伝記映画
☞ジェイン・オースティンの後悔(英語版)(2007年) – TVドラマ

 

  1. ジェイン・オースティン – Wikipedia
  2. プライドと偏見 – Wikipedia
  3. 高慢と偏見 登場人物一覧(写真・相関図付き) | ジェイン・オースティン翻訳集
  4. キーラ・ナイトレイ – Wikipedia
  5. ドナルド・サザーランド – Wikipedia
  6. 説得 (小説) – Wikipedia
  7. Persuasion (2007 film) – Wikipedia

コメント