凡例

題名

映画や本の題名には『』をつけます。『本の題名』著者 または『映画の題名』

CONTENTS

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画像

画像は、自作のもの以外は、原則として著作権フリーのサイトまたはライセンス切れ(古いもの)からの引用です。また、ウィキペディア他のナレッジサイトからの引用の場合はCCライセンスの記号を指示どおりに表示しています。著作権の制限の記載があるものは引用せず、本部中に説明の上ウェブサイトのアドレスへのリンクを表示しています。著作権法では、公表されている著作物として必然性に基づき引用することができるとしていますが、著作権の制限の記載のないサイトの画像および文章は、研究対象の引用であることを前提に、著作権法を基づいた記載(引用部分を明らかにし出典元を表示するなど)をしています。また可能な限り出典元サイト運営者に連絡するようにしています。

引用文とリンク

引用文は囲んでいます。ウェブサイトの閲覧の場合は、直前の文章か、囲みの最後に、引用記号1 を付与し、文末にまとめて出典を記載し、リンクしています。

(最後に( )書きで、出典を表示しています)

原則として、引用や参考文献は文末にまとめて記し、可能なものはリンクしていますが、一部の引用だけでなく、多くの、その記事にとって有益な情報がある場合や、本サイトおよび関連サイトに参考になる記事がある場合などは、文中に(リンク)として直接リンクを掲載しています。

ウィキペディアの引用については、ウィキペディアで出典が疑わしいとされているものは極力とりあげません。必要がある場合は、出典が疑わしい旨記載します。また、ウィキペディアに記載されている引用元も表示し、可能なかぎり、リンクします。

ページの主題に関係あり、何か所か参照している場合は2で参考文献、サイトとしてページの下部に記載します。
ページの主題に関係のない単語などでウィキペディアに項目がある場合は、文章中の単語からそのままリンクします。

『WordPressデザインレシピ集』 単行本(ソフトカバー) – 2019/8/24 野 祐東 (著) 図書や映画などは、アマゾンのサイトにリンクします。サイトに誘導のできる場合は画像の利用などが認められています。実際に閲覧した本や映画などには黄色マーカーのハイライトをつけます。
実際に閲覧したが、そのページの主要リストではないものは黄色のアンダーマーカー
蔵書があるものは赤色のマーカー
電子蔵書の場合は赤色のアンダーマーカー
(サイト内リンク)集中力を高める 
(リンク)面白い話・笑える話 ~5秒で読める短い会話 傑作集~ 一般のサイトヘのリンク
(Youtubeリンク)2019「絶対笑う」最高におもしろ犬,猫,動物のハプニング, 失敗画像集 #7 動画のリンク。動画を埋め込んでいる場合もあります。

強調

文中の重要な箇所は太字としたり、下線を引いたり、色を変えたりなど見やすい工夫をしています。

個人的な感想、更に研究が必要な事項、新たな疑問などはフキダシ内に記載します。

 

PMBOK®Guide関連の記事に関しては、プロセス群は緑知識エリアは青プロジェクトマネジメントプロセスはオレンジの色で強調しています。

文章には、[文中番号]の引用文献を記載しています。


 

 

  1. 出典
  2. ウィキペディア(日本語)メインページ