ステークホルダー関与度評価マトリックス(SEAM)

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PMIJ中部https://www.slideshare.net/tsutomuiwai/ja-sst2013-28285183

ステークホルダー関与度評価マトリックス(SEAM)

ステークホルーダーの関与度具合を下記の5段階に分けて分析し、C(Current:現状)からD(Desire:望む状態)になってもらうために、どのような対応を行うべきか計画します。

Unaware(無関心、不認識)プロジェクト自体やプロジェクトの良い面に気づいていない状態
Resintant(抵抗)プロジェクトに反対している状態
Neutral(中立)どちらの立場になるか揺れ動いている状態
Supportive(支援)サポートしてくれている状態
Leading(率先、指導率先して動いてくれる状態

上記事例は、JaSST(Japan Symposium on Software Testingソフトウェアテストのシンポジウム)1東海のポスターセッション(2013年)にPMIJ中部(プロジェクトマネジメント協会日本支部中部)より発表された資料2で、ステークホルダー関与度評価マトリックスが野球チームを題材にわかりやすく説明されています。また、同サイトでは、PMIJ中部における勉強会の資料が多数公開されていて、学習理解に役立ちます。

ステークホルダー関与度評価マトリックス(Stakeholder Engagement Assesment Matrix)の頭文字をとってSEAMと言われる場合もあるようです。

PMBOK(R)Guide第6版においては、13.2ステークホルダー・エンゲージメントの計画プロセスのツールと技法として掲載されています。13.1ステークホルダー特定プロセスのツールと技法として掲載されている「ステークホルダー分析」ではないことに注意が必要です。


 

  1. ウィキペディア(日本語)JaSST
  2. JaSST東海2013 ポスターセッション資料

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