ツールと技法「監査」のプロセス群が違うのはなぜでしょうか?

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ツールと技法「監査」のプロセス群が違うのはなぜでしょうか?

 

「監査」についてですが、💣リスクマネジメントと🚚調達マネジメントでは👓監視・コントロール・プロセス群プロセスのツールと技法に位置づけられていますが、📈品質マネジメントでは、🏃実行プロセス群のツールと技法に位置づけられています。この違いが意味することは何でしょうか?

YukikoOtsuka(CC BY-NC-ND 4.0)

💣リスクマネジメントや🚚調達マネジメント「監査」は該当プロジェクトでの当該知識エリアプロジェクトマネジメント・プロセスを順を追って監査します。📈品質マネジメント「監査」は、当該プロジェクトでの様々な知識エリアでの作業が会社で定められたやり方に合致しているか監査します。

監査対象が違うのですね。

ただし、PMBOK第5版までの記述では🚚調達マネジメントの知識エリアの中に、「調達終結」というプロジェクトマネジメント・プロセスがあり、「監査」はそのプロセスのツールと技法でした。つまり🙌終結プロセス群のツールと技法であったのです。

PMBOK第6版で「調達終結」「調達のコントロール」というプロセスに吸収されてしまい、「調達のコントロール」プロセスのツールと技法に「監査」が挙げられるようになりました。ですから、どのプロセス群に位置づけられるかという観点は厳密なものでもないようです。

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